ラベンダーの体験レポート
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風俗体験レポ
ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.256 鶯谷・韓国デリヘル はちきれそうなEカップ「福マン韓国娘20歳」の積極プレイに大興奮
素人系からモデル級の巨乳美女まで取りそろえ、劇的にサービスを進化させたネオ韓デリが話題に。愛情と情熱あふれる新人娘が続々とデビューしているという噂を聞きつけ、捜査に急行した!「秀逸ボディもさることながら、天真爛漫な性格で人懐っこく、男心をくすぐる天性の魅力を持ったお嬢さんです」と、スタッフに熱く絶賛されるのは、鶯谷・韓国デリヘル「GooGoo(グーグー)」(080-6253-7206/9時~LAST/80分2万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと120分2万9000円の特別コースが楽しめる)の、ラベンダーちゃん。その言葉どおり、ホテルのドアを開けると華やかな顔だちの、ブラウスのボタンが弾けそうなオッパイをしたグラマラスボディのお嬢さんが、笑顔を浮かべて立っていた。「ラベンダーちゃんです、よろしくお願いします」「チャル・プタッカムニダ(よろしくお願いします)」「私、日本語しゃべれるから、日本語で、いいよ」それは実に助かる。今どきの韓デリには、スマホの翻訳アプリを介しての会話しかできない女性もけっこういるのだ。ラベンダーちゃんはソウル出身、専門学校卒業後は幼稚園の先生をしていた。「でも給料がすごく安かったから、日本に来ました」初体験は19歳で、体験人数は1人だけ。エッチなことに興味がなくて、オナニーもほとんどしたことがないのだとか。「それでよくこの仕事を選んだね?」「だから、最初は大変。苦しかったし、痛かった」「痛かった?」「最初の頃、日本語わからなかったから、目の悪いお客さん、多かった」「目の悪い? あっ、マナーが悪いお客さんね」「でも、頑張った。韓国、景気悪いし、友達に薦められたから。そしたら、日本語もたくさん覚えて、楽しくなってきた」窮屈なのか、さっそくブラウスのボタンに手をかけるラベンダーちゃん。とにかくオッパイが大きくて、かわいらしいブラを外すとメロンのような乳房がボロンとこぼれ落ちた。「チョッ(おっぱい)、モッチダ(すてきだ)」「ありがとう、恥ずかしいから、乳首とアソコ、撮っちゃダメよ」「アソコってボジ(オ〇ンコ)のことね」「ポジ、ダメ! なぜ知ってるの? それ、悪い言葉よ」パンティを脱ぐと、アソコはふくよかに盛り上がった福マンで、薄いヘアの奥にキレイな一本線が刻まれている。「お兄さんも、脱いで。脱がせて、あげようか?」慌ててシャツのボタンを外すと、ゆっくりパンツを引き下げてくれた。「お~う、少し、大きくなってるよ(笑)」一緒にシャワーを浴びていたら、あまりにも丁寧に下半身を洗ってくれるのでさらにムクムクと起き上がってしまった。「お兄さん、元気ね。じゃあ、ちょっとだけ」すると、ラベンダーちゃんはその場にかがみ込んで、お口での奉仕を始めた。「あっ、いきなりそれをするなんて‥‥韓国の女性では、珍しいね」これこそ、ネオ韓デリならではの楽しみか。「喜ばれるとうれしいから‥‥でも、オシッコは、無理」「もしかして、前にリクエストされたの?」「うん。でも出なかった。見られていると出ないの、初めて知った」「それだけでも、日本に来たかいがあったね」「うん」先に浴室を出ると、体にタオルを巻いたラベンダーちゃんが重なってくる。ゴムマリのようなオッパイの感触がとても心地いい。「部屋、明るすぎるよ」明かりを薄くしたあと、キスを交わす。ラベンダーちゃんは、舌先で首筋から胸元に快感を送り込んでくれたあと、乳首を口に含み、舌で転がしたり、すすったりする。こちらがみなぎりだしたら、やんわりとしごいてから裏筋を舐め上げ、睾丸にも舌をはわせてくれた。「タマも舐めちゃうの?」「普通、舐めるでしょう」いやいや、韓国の女性はそれをあんまりしてくれないものなのだ。このサービスもまた、ネオ韓デリならではなのか。「韓国でも彼氏のタマ、舐めてた?」「舐めないよ。変態だと思われる。みんな日本で教わった。『こういうので、リピーターになってくれる』って」その言葉、あながち間違ってはいない。しっかり屹立すると優しく口で包み込み、滑らかに唇を動かし始めたラベンダーちゃん。やがて唇に力がこもり、チュバチュバと卑猥な音を立てながら、激しく首を振りだした。「気持ちいい~、これも日本で教わったの?」「韓国でも、した」ここで攻守交代。さっそく揉み応えのある乳房にむしゃぶりつき、思うがままにもてあそんでいると、ラベンダーちゃんの口から甘い吐息が漏れ始める。下半身へと手を伸ばして肉の合わせ目をなぞって、クリを探し当てると、さらに喉元が震えた。「あ~ん、優しくね、優しくしてね」そっとなでると太腿が緩んで、温かなものがにじんできた。「では、韓国のオ〇ンコ、見せていただきましょう」「いや~ん、恥ずかしい」手で顔を隠したので、これ幸いと、部屋を明るくして両膝を押し広げた。「それ、ダメよ~」すると同時に、よじれた薄い肉も一緒に開いて鮮紅色の襞があらわに。その奥では細い楕円の穴がポッカリと開き、ものほしそうにヒクヒクうごめいていた。「さすが韓国のオ〇ンコ、自己主張がハッキリしていますね」「そんなの、初めて聞いたよ」薬指を潜らせてクチュクチュと音を立てたら、甘美な匂いとともに、温かい汁があふれ落ちてきた。さらにクンニをすると、乳房を弾ませながらシーツをギュッと握りしめる。「ああぁ~、日本人、それ上手。韓国でされたこと、なかった」フェラはさせるのにクンニはしない。韓国女性からよく聞く提言だ。69スタイルになると、目の前につやつやとした豊満尻、薄紫色をしたすぼまりが差し出される。辛い食文化なのに、キレイなのが実に好ましい。「お尻の穴、感じるの?」「あなた何言ってるの、変態か(笑)。感じないよ、便秘気味だから」「では、指で便秘解消してあげる」「いい、いい、間に合ってます(笑)」フィニッシュは騎乗位素股。熱くみなぎったモノの裏筋を生暖かい濡れ襞にあてがうと、滑らかに腰を揺らしだした。「これ硬い、硬いよ、硬くて感じちゃうよ~」ラベンダーちゃんが体をくねらせるたびになまめかしく絡みついてくる韓国産肉襞。そのネットリした感触に、たちまち放出。「あれ、もう出ちゃった」「我慢できなかった」「写真キレイなの使って。コンビニでチェックするよ、悪いこと書いたら、私、韓国、帰るよ(笑)」○チェックポイント「ネオ韓デリ」をうたうだけあって、女性の容姿の進化はもちろん、サービスの濃厚さもすばらしかった。ラブラブな雰囲気の中で行う、韓国人女性との裸のコミュニケーション。これぞお互いの国と文化を楽しみながら知ることができる、究極の異文化交流と言えるのではないだろうか。ラベンダー(20)T163、B92(E)・W53・H85抜群のボディと天真爛漫な性格の魅力あふれる韓国美女。ご奉仕好きで、天性のエロスを醸し出しながらのサービスに、リピーター続出だと。