店長コメント
昭和の香り漂うスナックやレトロな
食堂が似合いそうな雰囲気の六十代の熟マダム
『安達和子(あだちかずこ)』さんが、
五十路マダム博多店からデビューしました。
昭和の時代の繁華街で1度はすれ違っていそうな
『和子』さんですが、初キスは17歳の時、
1つ年上の近所のお兄さんと、家でレコードを
聞いていたときの出来事で、『気持ち悪かった』という
残念な接吻だったようです。
オナニーを覚えたのは18歳の時、
その日自分の部屋の横にある二層式の
洗濯機の脱水中に、振動をアソコにあててみると、
目から星が出る程の衝撃で、指を使うことを知ってから
やみつきになり、その頃は毎日のように快感に
浸っていた模様です。
21歳の時、働いていたパブの店長さん
(のちの御主人です)とお付き合いを初め、
旅行先の鹿児島の旅館で、初体験を迎えることとなります。
『ドキドキしたけど、嬉しくて有頂天になりました』とは、
その時の感想です。
その後同棲が始まり、30年後に入籍するという
紙一枚にこだわらない関係もありなんですね。
そんな『和子』さんは、
男性がYシャツを着たり脱いだりする姿にグッ!っと
来るようで、〇〇ビデオを見るとエッチな気分になる
とのことです。性感帯はオナニーで敏感になった
クリトリスで、優しく触られたり、クンニされると
さらにエッチな感じになっちゃうそうですよ。
ベランダでのプレイやショッピングモールの公衆トイレでの
野外プレイも経験されてるとは、すごい!!の一言です。
昭和を知り尽くし、今も現役の『和子』さんと
まったりプレイを楽しんでみるのもオススメですよ