店長コメント
「幸せだったのは1年ちょっとくらいですね…」と、交際期間中はとても優しかった旦那さんが徐々に本性を現してきたのは結婚してから1年が過ぎたあたり。
一人っ子だったご主人は、幼いころから甘やかされて育てられたようで、「とにかく自分の非を認めないんです」と、何か問題があっても絶対に謝らない上に、キレやすい性格だったことが判明。
それでも、お子さんのために玲於奈さんが我慢して結婚生活を続けていたんだそうです。しかし、日を追うごとに気持ちは冷め、それと同時に夫婦間のセッ○スもなくなり、気が付くと完全に仮面夫婦な状態で生活をしていたんだそうです。
しかし、ご主人のキレやすさは変わることなく、次第にイライラすると物に当たり始め、家具や電化製品を壊すようになってきたんだそうです。さすがに彼女も耐え切れず、離婚を決意。と同時に、満たされない心と体の安息場所を求め、テレクラで知り合った男性と浮気。
10数年ぶりに男性に抱かれ、改めて自分が女であることを実感したか彼女は、理不尽なご主人に愛想を尽かし、お子さんを連れてシングルマザーとして生きていく道を選んだのでした。
それからは