店長コメント
端正なお綺麗な顔立ちに、
そそられる仕草やうなじ。
潤んで癒された瞳の奥に
ヴェールに包まれた
彼女自身も知らない
もう一人の彼女がいます。
その扉を開かせるのは
いまそこの貴方です。
彼女自身もその扉を
開いてほしいそうですので、
是非、お手を差し伸べて下さい。
熱いまなざしを全身に向けると、
シルクの下着のその下には、
柔らかい半円形のマシュマロのような
弾力のあるEカップの胸。
ピンク色に尖った乳首に
透明感溢れる白い肌。
神聖なる花園の
しっとり湿ったつぼみから
溢れる蜜液を舌先ですくいあげると
声を震わせながら、かすかな喘ぎ声が
だんだんと大きくなり、
お互いの熱い身体を確認しながら
引き寄せられていく。
触れ合った時のぬくもりは、
ほんのりと和らいだ二人だけの空間で、
時が経過するのも忘れるくらいに、
エロティシズムで濃厚なひと時をご堪能頂けます。