店長コメント
良い意味で、と~っても普通に感じのいい、可愛らしいマダム「鈴ちゃん」が私たちのお仲間になってくださいました。
2度のご結婚を経られ、2人のお子様も手を離れ、30代でも十分通用しそうな童顔の鈴さんは、今が女盛りの絶頂期!!
「吸いつくようなフェラをよく褒められます。」と自らおっしゃる男根マスターでいらっしゃいますよ♪
「私、目覚めたのが遅いんです。若い頃のセッ〇スはただ彼氏にされるがままで、気持ちいいとか全然なくて。初体験も痛いだけだったし。」
一度目のご結婚はハタチの時。
お知り合いの経営されるラウンジでアルバイトしていた鈴さん。
お客様のお一人に見初められ、めでたくゴールイン。
でもご主人の浮気が原因で、あっさり破局を迎えました。
ようやく良くなりだしたのは、お二人目のご主人と出逢ってから。
それまでと何が違ったんです?
「え~っと、、、」
かなり口ごもり恥ずかしながら答えてくださったその内容は、
「後ろから。」
へ?
「いえ、え~っと、バックで初めてされたんですね。それまでは正常位みたいなありきたりのばっかりで。でなんて言うんでしょう。獣みたいないやらしいポーズで犯されてるっていう、すごく非日常的な感覚と激しいピストンで、狂ったように感じてしまって。」
なるほど、極楽ゆきのチケットにはさまざまな形があるものです。
仲睦まじく、エロ凄まじいご夫婦の終焉は、前夫との間のお嬢さんと新しいご主人との確執がきっかけでした。
「結局、娘も家を出ることになり、主人とも別れ、ひとり取り残されてしまって。」
快楽の味を知ってしまった鈴さんは、夜ごとひとり寝の寂しさに悶々とし、ご自分を満足させてくれる男性との出会いを、日々夢見るようになりました。
その後も数人の男性とベッドを共にはしたものの、かつてのような、人生を塗り替えてくれるような体験に巡り合うことはできません。
小さな画面でネットの海を彷徨ううちに、辿り着いたのが風俗店の広告。
「今までこういうお仕事の事は全く知らないっていうか、考えた事もなかったんです。でもいろんな広告を見てるうちに、もしかしたら私でもできるかな?って思うようになって。よくよく考えたら、いろんな男性とつぎつぎ気持ちいいこと出来るなんて、こんな素敵なお仕事ないんじゃないかって、、、」
鈴さん、あ