店長コメント
小柄ながらも均整の取れたナイスバディをスタイリッシュな装い包みこんだ、現役の美人エステティシャン「名越早苗(なごしさなえ)」さん。完全業界未経験のバツイチシングルが、大学進学を翌年に控えたお子さんの教育資金のために、五十路マダムからドキドキのデビューです!!!
専門学校を卒業し、美容師の資格を取得したものの、就職した美容院で配属されたのはエステ部門。それ以来、独身時代から現在にいたるまで婚姻期間を除いて、ずっとエステティシャンとして女性の美を追求してきたんだとか。それゆえに、早苗さん自身もツルツルの美肌。おそらく、かなり抱き心地が良いのではないかと思われます。
出張が多く多忙なご主人との結婚生活は、「ほとんど家にいなかったので、子どもと二人暮らしみたいな感じでした」と、すれ違いばかり。それでも専業主婦として家庭を支えてきたらしのですが、離婚する1年前くらいから「仕事がうまくいかなくなったみたいで、その頃から主人の性格が変わって…」と、ご主人がDV夫に豹変。結局、今から3年前に夫婦関係を解消することになったんだそうです。
離婚後は、再びエステティシャンとして働きながら、子育てと家事に追われる日々を送っていた早苗さん。生活はギリギリでも、お子さんと2人で幸せに暮らしているそうで、「今は子供の成長と仕事に趣味で時間が過ぎていくので、自分の幸せは後回しですね(笑)」と、ここ何年もトキメクような感情を抱いていないそうです。
それでも数年前に一度だけ、友人との飲み会で知り合った男性と、酔った勢いで関係を持ったことがあるらしく、心ではダメだと分かっていても、女ざかりのカラダは人肌の温もりを求めている様子。もちろん今でも生理前になると下半身の疼きを我慢できなくなるそうで、1人寂しくアソコを指でイジリながら性欲を解消しているそうです。
そんな彼女に性感帯を聞いてみると、「もう何年もしてないので…」と言いながら、「うなじから肩口を撫でられるとゾクゾクします」とか「足首から太ももを撫でられるも好きです(照)」、「胸も感じやすいです(照)」などなど、照れながらもいろいろと教えてくれました!! ちなみに彼女、エステの仕事が長いせいで、肌に触れられると相手の気が伝わるらしいのです。特に、男性が興奮している気状態で触られると、その気が伝わるらしく、そうする