店長コメント
ウルトラの乳への入店動機は...
「私も同じようなバストの悩みがあったんですけど、コンプレックスを武器にしていると知って好きになりました」
自分の存在がコンプレックスでしかなかったので、こんなにコンプレックスが武器になるとは思っていませんでした。少し自信につながればいいかなっていうくらいの認識だったんですよ。
私『◯◯時代はおっぱい大きいのは武器にならないですよね?』
ふじこさん『なんないです(笑)。セクハラは遭うし会話したこともない女の先輩から嫌われてたりとか。』
私『φ(゚Д゚ )フムフム…』
ふじこさん『巨乳の子は「おっぱいで男をたぷらかして」みたいに見られて』
私『(;´Д`)ハァハァ もっと...では、輝かしいKカップに至るまでの遍歴を教えてください。』
ふじこさん『スタートは小学5年生で、初めて着けたブラがDカップでした。』
私『初めて他人より私はおっぱい大きいって意識したのは?』
ふじこさん『小6です。卒業アルバムのクラスの集合写真って中腰で前かがみになるじゃないですか。 そこで胸の谷間が見えてて、卒業アルバムの制作委員会から「この写真、見えてるんですけど使っていいですか?」って電話が来ました。
その時に、私は規格外なんだなって思いました。』
私『やはり巨乳小学生でしたか。』
ふじこさん『中1ではEカップあって、その段階で母親を超えたんですよ。』
私『巨乳は遺伝ではないんですか?』
ふじこさん『周りを見ても身内にいないですね。親のサイズを超えた時点で、あれ、おかしいな?みたいな。中学生でスポーツブラではなく大人と同じづラを着けてたんです。
でも、どこで働いても女性に反感買うことが多いし、道を歩いていても、知らない男の人がずっと後ろをついてくるとかは日常茶飯事でした。 コンプレックスがどんどん大きくなって、胸のサイズが上がるたびにまる1日泣き続けるくらい嫌だったんです(´Д⊂グスン』
私『(;゚∀゚)=3ハァハァありがとうございました。』
ふじこさん『最初の頃って「自分を好きにならなきゃ」みたいなことにすごく必死だったんですね。でも今は「すごい自信があります!』