店長コメント
彼女が入ってきた瞬間、空気がふっと甘くなるんです。
香りでも声でもなくて、あの無防備な雰囲気がじわじわと染み込んでくる。
そういう女性は、大抵とんでもない快楽を知ってます。
そんな彼女が、ふと笑って「好きにしてくれていいですよ?」なんて囁いてくるんです。
堪ったものではありません。
キスを深くすれば、舌が絡むたびに小さな声を漏らして、体がピクッと震える。
触れられるたびに反応が素直で、どんどん熱くなっていくのがわかります。
イラマチオも、咽びながらもしっかり喉奥で咥えてきて、涙も涎もそのまま。
苦しそうなのに、嬉しそうに見えるんです。
全部飲み込んだあと、「クセになりそうです」って潤んだ目で微笑む姿は
快感も罪悪感も、ぜんぶまとめて溶かされていくことでしょう。
快楽に正直で、小悪魔的で、従順。こんな女性、そうそうおりません。