店長コメント
「ワタシ、こういうお店の経験がないんです・・・」
彼女の口から出る言葉に疑う余地などなかった。
世の男性から「綺麗」だと言われてきたであろうルックスに
業界感を感じさせない「清楚感」の溢れ出る佇まい。
嗚呼、彼女は素人なんだろうと私の長年の感と本能は反応を見せる。
しかし何故なんだろう。
そんな彼女から漂う色気にも似た色欲の香り。
私には分かる。彼女は「変態」であると。
清楚感にや端整なルックスでは隠し切れないエロスが、彼女には”ある”のだ。
きっと一度、情事がはじまってしまえば
涎を垂らしながら肉棒を咥え込み
よがり、そして欲しがる、そんなオンナだと本能が言っている。
そしてそれを裏付けるには決定的すぎる確証が一つ。
「お尻の穴が好き。」
硬くて太い雄を感じさせる肉棒がイケない穴に入ってしまう感覚の虜になってしまっているのだ。
今までどんな性交をしてきたのか、想像すればするほど
彼女のミステリアスな人物像は歪み分からなくなる。だがそれが良いのだ。
不思議な魅力の溢れる簡単には会えない