店長コメント
重ねる唇、甘酸っぱいいちご味。
普段は介護士、夜は人妻。
沖縄人妻白書に極上の人妻が入店です。
「三神あいさん」のご紹介ストーリー。
数年前から、数か月に一度の有休消化で沖縄に遊びに来るようになった彼女。
介護の職場でたまったストレスは、
沖縄の海が
沖縄人のやさしさが
常連となった沖縄すばのおいしさが
洗い流してくれると知ったそうです。
趣味は官能小説を通勤中の電車で隠れ読むこと。
「ほかの乗客に官能小説を読んでいることがばれたらどうしよう」
というドキドキ感と、小説そのもののエロスで、職場につく頃にはじんわりパンティにしみを作ってしまうそうです。
うーん変態ですねぇ(笑)
「あいさん」が男性との睦みごとで大切にしているのは…ドキドキ感。
想像しないハプニングがあると、もう我慢できなくなってしまうそうです。
そんな「あいさん」がどうして沖縄人妻白書でデビューすることになったのか。
偶然にも!沖縄人妻白書の求人募集を見てしまったそうなんです。
「沖縄来るついでに、楽しくHな発散もできて!飛行機代も稼げるなんて…最高じゃん」
と思ったそうです。
いえ、最高なのは沖縄人妻白書と、新人人妻を待つご主人さまたちのほうですよ。
お部屋でご対面したらわかると思いますが…
めちゃきれい!なんだかキスをすると甘い味がする?肌も白くてすべすべー
おっぱい大きくてふわふわ♡♡
「わたし今年で27歳なんですけど…やっぱりこういうところって、年齢をごまかしたりするんですか?」
と心配していましたが…
女性の旬は28歳から始まり、40代後半まで、
加速度的に性欲が上昇していく…が持論の沖縄人妻白書。
「当店は年齢のごまかし、一切していませんので、そのままのあいさんで大丈夫ですよ」と伝えてあります。
地元人妻と同じように、顔を出したりはできません。
出勤時間も、沖縄観光終わりに、数時間ですからご案内できるご主人様の数は限られます。
だが…それがいい。
【三神あいさん】と官能的な沖縄の夜をお過ごしください。
ストーリーの続きはご主人さま…お願いいたします。