店長コメント
いぶき(18)――黒髪に宿る無垢と色香、そのはざまで揺れる少女。
艶やかな黒髪が肩に流れ、どこか儚げな雰囲気を漂わせる18歳の新人、いぶき。
小さな顔に整った瞳と唇、透き通るような白い肌。その姿はまるで、何も知らない純粋な少女そのもの。
しかし、制服の上からでもはっきりと分かる、たわわに実った豊満なバストが、その“無垢さ”に不思議な違和感と背徳感を添える。
彼女の動きはどこまでも初々しく、仕草のひとつひとつに清潔感と恥じらいがにじむ。
けれど、その瞳の奥には、大人の世界への淡い憧れと、どこか火照ったような好奇心が見え隠れする。
「エッチなことって…実は、ちょっと気になってて……」
小さな声で、頬を赤らめながら打ち明けるその姿に、心の奥を優しく、そして激しく揺さぶられる。
何も知らないはずなのに、ふとした仕草が妙に艶めいて見えるのは、彼女が持つ天性の色気ゆえか。
純粋であるがゆえに、かえって想像を刺激する——そんな存在。
その胸元のふくらみも、たどたどしい言葉も、すべてが“これから”を予感させる、危うくも魅力的な時間の入り口。
黒髪清純、そして芽生え始めたエロス。