店長コメント
その瞬間、すべてが止まった——。
扉の向こうから現れた彼女を見た瞬間、空気が変わる。
その名は「七海れいな」。ハーフのような彫りの深い美貌、吸い込まれるような猫のような瞳。ふわっと揺れるシルクのような髪。モデル級のスタイルに、誰もが息を呑む。
ただ美しいだけじゃない。その表情に、仕草に、声に、言葉に…彼女には「魔性」という言葉がよく似合う。
そして彼女の本性は——超ドM。
どんな責めにも、快楽にも、身をよじらせながら「もっと…もっと…!」と貪欲に求めてくる。
「やだ…またイッちゃう…♡ でも…止めないで、お願い…もっと…♡」
そんな甘く切ない声で懇願されれば、誰だって理性を飛ばされる。
れいなは“イキやすい”なんて一言じゃ表せない。
触れるたび、囁くたび、感じるたびに、身体は素直に反応してしまう。
まるで快楽のセンサーそのもの。何度でも、どこまでも、波のように絶頂を繰り返すその姿は、まさに“狂おしいほど官能的”。
ときに大胆に、ときに健気に、時折こぼれる恥じらいの涙さえも、あなたの征服欲をくすぐる。
まるで「壊れるギリギリの快楽」を望んでいるかのように、彼女は悦びの中に沈んでいく。
そんな彼女との時間は、甘くて、深くて、危険。
だが、それがたまらなく、癖になる。
七海れいな——
その美しさと、従順さ、そして底なしのドM性。
彼女は“女のカタチをした欲望”そのもの。
あなたの欲望をぶつけるのに、これ以上の相手はいない。
さあ、準備はできてる?
彼女の「もっと…♡」が、あなたを狂わせる。
気づいた時にはもう、抜けられない。
これは遊びじゃない。
これは、快楽という名の【中毒】——。