店長コメント
色白の肌は、ぬめり具合も質感も女真っ盛り。ぷっくりした唇が妙に艶めかしい、明るくて飾らない親しみやすい女性です。誰かの為になる仕事がしたいと、20代でアパレルから介護福祉のお仕事に転職。そこで、年齢を重ねてもぬくもりを求める男性達のリアルな声に触れたそうです。「歳を取っても肌の恋しさはなくならないよ」…若い頃はそんな声が戸惑いでしかなかったのに、最近では逆に愛おしくなってきたそうです。そして、過去の恋愛や冒険を嬉々として語る男性たちに、「自分は女としてどうなんだろう」と立ち止まってしまいました。結婚してもなかなか子供が出来なかったせいで、夫婦の営みは次第に義務のように・・・やっと授かった子供はもちろん宝物ですが、それと引き換えに、ご主人との関係は終わってしまいました。実は、近くご主人の家業を継ぐために東京を離れる事が決まっています。これからは母親として生きる、と決めたものの、その前にもう一度だけ「女」として過ごしたいとWomanに来ました。快活な中にも寄りそう優しさがあり、熱い思いが溢れています。ちなみに、まだ小さいお子さんがいるので母乳が出るかも…です。慈しみ合うような、優しく激しい時間をお過ごし下さい。
※若い頃に入れた少し大きめのタトゥーがあります。
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