店長コメント
ふとした仕草、視線、吐息さえも淫らに感じてしまう…
“れん”さんが隣にいるだけで、空気が甘く濃く染まっていく。
その豊満なカラダに、身を預けるたびに伝わる柔らかさ。
常にどこかが胸に触れ、肌が吸いつくような密着感に、
あなたの意識はゆっくりと、快楽へと沈んでいくのです。
言葉なんて、もういらない。
唇が重なるその瞬間から、すべてが始まります。
深く、長く、ねっとりと絡む舌・・・
まるで愛しさと欲望を混ぜ合わせるようなキスに、心も身体も支配されていく。
次第に口元が離れたと思った瞬間、
そのまま吸い込まれるような濃厚なフェラへと移行。
息つく間もなく喉奥まで誘われ、思わずそのまま果ててしまいそうに…
けれど、ここで終わってしまうのは、あまりにも惜しい。
※早すぎる快感にはくれぐれもご注意を。まだ終わりません。
ベッドでは、身を委ねてください。
背中に這う舌の温もり。
ゆっくりと、お尻の谷間からアナルまで・・
じっくりと舐め上げられるその感覚に、身を震わせるしかない。
おっぱいを密着させながら、耳元で囁く吐息…
感覚が溶けて、時間さえも歪んでいく。
仰向けになれば、逃れられないキスの応酬。
柔らかくも淫らな唇が、何度もあなたの欲を煽ってくる。
舌と舌が絡み、口内を犯すようなディープキスに、理性が崩れていく。
そして次に訪れるのは、ねっとりと濡れた舌が生み出す音。
いやらしく響くその音に耳がゾクゾクし、
たっぷりの唾液で包まれたフェラは、もう異次元の心地よさ。
1回目を終えてもなお、彼女のカラダは濡れたまま。
軽く触れるだけで、また一層と湿り気を帯びていく。
そう、“れん”さんは…ただの受け手ではありません。
攻めも受けも、どちらも悦びとして全身で味わう。
そんな女性。
おっぱいも、アソコも、
丁寧に、優しく、じっくりと責めてあげてください。
互いの感度と感情がとろけ合い、限界を超えたその先には。
スマタ、パイズリ、69。
多彩なプレイで、最後の一滴まで…余すことなく出し尽くしましょう。