店長コメント
そこはかとなく漂う妖艶な雰囲気からは想像できませんが、紅さんの本職はナント看護師!!! 現在もナースとして病院で働きながら、日々のストレスを解消するかのようにエッチなお仕事に精を出す…否、男性自身から精液を絞り出しているのです!!!
じっとこちらを見つめて微笑みながら「キスが好きなんですよね」と肉感的な唇から発せられるメッセージは、まるで“今すぐキスをして!”と誘っているかのようなエロさ。職業柄なのか、奉仕の精神に満ち溢れた性感マッサージも痒い所に手が届く以上に献身的で、興奮した殿方の顔面にまたがったり、焦らしに焦らしながら男性自身を咥えたりと、快感の坩堝へと誘ってくれるのです!!!
自ら「恋もエッチも趣味も、ハマるとトコトン追求する性格なんです」という紅さん。看護学生時代に「お小遣い稼ぎのために飲み屋さんに面接に行ったら、そこがピンサロだったんです(笑)」と、初めてのアルバイトが風俗の世界。予想外の展開に驚きつつも性に対する好奇心もあって、実際に働いてみると「思っていた以上に楽しかったかも(笑)」とエッチなお仕事にハマったそう。
さらに車の運転が好きだった20代前半の頃は「休日は峠を攻めてました(笑)」と、ドライブテクを磨くのにハマってしまうのです。しかし横転事故を起こしたことで目が覚めたのかと思いきや、「公道は危険なので、サーキットを走るようになりました(笑)」と、本格的な走り屋になってしまうのです。とはいえ、看護師の給料だけで車の改造費や遠征費、サーキットのレンタル料を賄えるはずもなく、ナース&レーサー&エッチな仕事と三足の草鞋を履く生活を送ってきたんだそうです。
ナースはエロいという風俗業界では鉄板なネタも「多分そうかも(笑)」とひっこり微笑む紅さん。「私、性に関しては男性脳なんですよね」と意味深なメッセージ。よくよく話を聞いてみると、飲み会にタイプの男性がいると、この人とエッチをしてみたい!なんて思ってしまうんだとか。他にも「付き合うなら先に肌の相性を確認したい」とか「(エッチが)良くない相手のことは記憶から消してます(笑)」など、とにかく話のネタが尽きないのです!!!
ちなみに男性に対する具体的なタイプな無いらしく、「敢えて言うなら、笑顔が素敵な人かな」とのこと。ただ、「手を触った時に感じるフィーリングや、キスの相