100の体験レポート
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風活レポ
江南/ソープ「Sanghanka(サンハンカ)/100番」とにかくハードがいいなら韓国で一択!日本人を虜にする“100番ちゃん”の魅力とは?!
韓国の歓楽街・江南で、地元の男子はおろか日本人観光客まで飲み込んでしまうというホットなお店が、按摩=ソープの「Sanghanka(サンハンカ)」だ。 女の子とイチャイチャしている姿をほかのお客さんと見せ合う「クラブシステム」を早くから導入し、そこから初めて複数の女の子が同時に責めてくるスタイルを確立。常に他店よりもハードなプレイを追求する方針で、日本での宣伝をいち早く始めたのもこのお店だ。それゆえ、日本人の常連も多いそうで、日本人にはわかりにくい名前を用意するよりも、番号にしたほうが覚えやすいのでは、ということで、どの女の子も決まった番号を持っているのだ。 また、こちらのお店は空いていれば使った部屋で宿泊も可能。プレイ後には食事も供されるので、ホテルも兼ねて遊びに来る日本人観光客もいるのだそうだ。 アサ芸風俗のオススメは、100番ちゃん=166㌢=。高身長でスラリと伸びた美脚、ツンと張り出た美バストで大人気。このお店のエース的存在で、それゆえにもっとも覚えやすい100番を背負っており、とにかくハードなプレイでメロメロにされる日本男子も後を絶たないのだとか。 くんずほぐれつの淫らなひと時を、ぜひ江南でお試しあれ。