「明治時代の古物収集家の遺品からお宝」❗️

「仁徳天皇陵」として管理されている「大山(だいせん)古墳」の副葬品と見られる「刀子(とうす、小刀ナイフ)」や「甲冑(かっちゅう)」の破片が見つかったらしい
今回、明治時代の「古物収集家の遺品」から発見されたみたい
以前、古墳の「石室(埋葬施設)」が、何らかの理由であらわとなりその時に甲冑などか見つかった記録があり、その際、持ち出されたものだと思われる
見つかった「刀子」と「甲冑」は「堺市博物館」で初公開される予定
「副葬品」であるならば、できれば元の在った場所に戻してあげて欲しいなぁ
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