「オレンジ色に光る…」❗️

昨年8月に「コスタリカ沖」で1匹のサメが「釣り人」によって釣り上げられたが、それは かつて見たことのないような色をした「サメ」だった
調査の結果「皮膚黄変症」と「白皮症(アルビノ)」を同時に患った「希少な個体」だったということが今回「国際学術誌」で発表された
「自然界」でこのような目立つ色をしていると「成体」になるまでに「捕食」されてしまう「リスク」も大きいが、このサメはすでに「成体」である約2メートルまで成長していたみたい
こんな色をしていると「サメ」ではなく「大きい鯉」みたいに見えてしまうね〜(笑)
まだまだ海の中には「不思議」がいっぱい