「わずか3mmの化石から…」🎵

「生きた化石」とも言われる古代魚「ガー」が かつて「アジア」にも生息していたことが分かった
生態系に影響を及ぼす「外来種」として、指定されている「ガー」
日本では「2004年」に「熊本県八代市水無川」で本来生息していないはずの「アリゲーターガー」が目撃されて騒動になった
「アリゲーターガー」を含む「ガー科」は恐竜時代・白亜紀から生息しているが、もともと「アジア」での分布は確認されていなかった
およそ9000年前の「ガーの背骨の一部の化石」が「熊本県御船町」で発見され「アジア」にも「ガー」が分布していたことが証明されたそう
「アジア初となる発見」だそうで「およそ3mmほどの化石」で、今までの定説が覆ってしまったのは凄い
あいりもいつか「化石発掘の体験」をしてみたいなぁ
