プレジデントクラブ

吉原ソープランド

プレジデントクラブ

冬木 舞の写メ日記プレジデントクラブ

吉原ソープランド

長いオハヨンヌ

長いオハヨンヌ

だんだんと

起きるたびに寂しさを感じます。



何に対する寂しさかは

分かりませんが

そこには不安の文字も含まれます。



当たり前だと思っていた日々は

今となっては

二度と来ない貴重で懐かしい日々へと

変わりつつあります。



ヒトは

失うモノに対しての価値が

いきなり高まるのかもしれない。



手元にあるうちは

当たり前のように感じてしまう。


人や時間や健康も、

そこにあることを疑わないからこそ、

特別なものだと

気づきにくいのかも知れません。



いざ失ってしまったり、

もう手に入らないと分かった時、

はじめてその存在の重みが

心にのしかかる。



あの時もっと大事にすればよかった、

もっと向き合えばよかったと

後悔するのはよくあることです。



永遠に続くと錯覚すると

雑に扱ってしまうけれど、

限りがあるから丁寧に向き合える。


そう思うと、

ちょっとした出来事や

何気ない時間にも、

自然とありがたみが増していく気がします。



泣いても笑ってもあとわずか。



残された時間を

貴方と一緒に過ごせるのは

とてもありがたいことです。



感謝!!!


(朝から長くてごめんでし)

冬木 舞の写メ日記一覧