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松嶋那々の写メ日記プレジデントクラブ

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侍タイおめでとうございます

侍タイおめでとうございます

昨夜も遅くまでありがとうございました♪
終わってから仲良しさん達からLINEの嵐が!!
私が大好きな作品で、何度も何度もこの日記に書かせて頂いた胸熱自主制作映画
【侍タイムスリッパー】が
日本アカデミー賞最優秀作品賞と
最優秀編集賞を受賞したそうです
おめでとうございます!!
♪───O(≧∇≦)O────♪
今までこの映画を紹介した方全員からは
「面白かった〜!感動した〜!」と連絡もらえたのは嬉しい事ですね
池袋シネマロサのたった1館からはじまり
口コミで広がって全国300館以上で上映今も上映していますし、
3月21日からはナントAmazon primeでも観れるそうですよ
是非是非映画館でご覧下さいませ♪
さぁ今朝は早起きしてまもなくヤバイ所に到着します
楽しんできますね〜♪

侍タイ激オシ♪松嶋那々
(↑さむたい)



現代の時代劇撮影所にタイムスリップした幕末の侍が時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いた時代劇コメディ。

幕末の京都。会津藩士の高坂新左衛門は家老から長州藩士を討つよう密命を受けるが、標的の男と刃を交えた瞬間、落雷によって気を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所だった。新左衛門は行く先々で騒動を起こしながら、江戸幕府が140年前に滅んだことを知り、がく然とする。
一度は死を覚悟する新左衛門だったが、心優しい人たちに助けられ、生きる気力を取り戻していく。
やがて彼は磨き上げた剣の腕だけを頼りに撮影所の門を叩き、斬られ役として生きていくことを決意する。

テレビドラマ「剣客商売」シリーズなど数々の時代劇に出演してきた山口馬木也が主演を務め、冨家ノリマサ、沙倉ゆうのが共演。
「ごはん」「拳銃と目玉焼」の安田淳一が監督・脚本を手がけ、自主制作作品でありながら東映京都撮影所の特別協力によって完成させた。

2024年8月17日に池袋シネマ・ロサの一館のみで封切られ(8月30日からは川崎チネチッタでシーンを追加した「デラックス版」が上映スタート)、口コミで話題が広まったことから同年9月13日からはギャガが共同配給につき、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ日比谷ほか全国300館以上で順次拡大公開される。

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