こんばんは

もう、止められないの…
あなたのこと考えるだけで、
太ももが震えて、指が勝手に動いちゃうの…
自分で触れても、全然足りない。
奥まで…もっと激しく、ぐちゃぐちゃにしてほしいのに…
ねぇ、どこにいるの?
わたしのこと、今夜も思い出してくれてる…?
感じすぎて声が漏れちゃうのも、
キスで息が止まる瞬間も、
汗と愛液で絡み合う身体も…
全部、あなたとじゃないと意味がないの。
“抜くだけ”なんてもったいない。
わたしは、愛されながらイキたいの。
あなたの腕の中で、ぐずぐずに溶けたい…
今すぐ予約して、わたしを壊して。
甘くてエロくて狂いそうな夜、ぜんぶあげるから。