アメリカ旅行日記〜眠れぬ夜と、モーニング・スタバ

無事にLAに到着したのは、現地時間で19時頃。
でも空を見上げてびっくり!え、これ…昼間じゃないの!ってくらい明るくて、
まるで時差ボケに追い打ちをかけるような夕暮れのまばゆさ。笑
空港では、従兄弟夫婦が笑顔でお出迎え。
温かく迎えられて、ホッとひと安心。
そのまま車で、2人が暮らすレドンドビーチへ。
お部屋は…なんと!
海!ヨット!夕日!(←ここで私の心、完全に映画モード突入)
窓の外に広がる景色は、インスタのフィルター要らずの絶景でした。
日本を出たのは深夜、到着したのは夜。
つまり…「え、もう寝るの!」という時間帯。
でも!興奮MAX&時差ボケの合わせ技で、眠れるはずもなく…
軽く食事をいただいてから、ゲストルームへ。
とりあえず目を閉じたものの、結局――夜中の2時にぱっちり起床。笑
もう、これは時差ボケ界の優等生です。
だけど、レドンドビーチの静けさに包まれて、心はすでに癒されモード。
絵に描いたような美しい住宅街は、まるで海外ドラマのロケ地。
そして朝――
「朝ごはんは、近所のスタバに行こっか♪」ということで、3人でお散歩がてらスタバへ。
潮風を感じながら歩く朝の空気に、心のスイッチもふんわりON。
こうして、LA1日目のmorning timeは、
スタバの香りと共に、ゆっくりと始まりました…