プレジデントクラブ

吉原ソープランド

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白藤の写メ日記プレジデントクラブ

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濡れて、透けて、触れて――6月、誘惑のはじまり。

濡れて、透けて、触れて――6月、誘惑のはじまり。

ジメジメと湿気が絡む6月。

でも私のカラダは、雨より早く、あなたの視線で濡れてゆく――

今月は、**“背徳感”と“視覚の刺激”**をテーマに、2つのコスプレをご用意しました。

【6月、秘めた肌が、雨より先に濡れるとき】ジメジメと熱がこもる季節。

私のカラダも、あなたの欲望も――そっと、ゆっくり火が灯る。

「その視線が、私のスイッチ。」

6月、濡れるのは傘じゃない――私のカラダ。

【ノーブラ×カッターシャツ】

雨に濡れたシャツが、肌に吸いつく。

浮かぶ乳首、感じすぎて震える吐息。

「…ねぇ、そんなに見つめられたら…バレちゃうよ」

ボタンに手をかけるその仕草が、

もう、私を脱がせてるのと同じくらい、ゾクッとするの。

【透けシャツ×マイクロビキニ】

透けた布の下、ほんの少しの面積に、あなたの視線が集中する。

汗なのか…それとも私の“欲”なのか――

太ももを伝うぬるい感覚が、もっと奥へ誘ってくる。

「触れてみる?…あなただけに、許してあげる」


そして最後に、私から一言――

雨で濡れるより、あなたの視線で…私の奥まで、びしょ濡れになってく。

この6月、雨音よりも、私たちの吐息が濡れて響く──

「ねぇ…この6月、雨音よりも、私の熱で溺れてみない?」

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