プレジデントクラブ

吉原ソープランド

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白藤の写メ日記プレジデントクラブ

吉原ソープランド

「苦手」と「嫌い」のあいだで

「苦手」と「嫌い」のあいだで

苦手なことに取り掛かるのって、やっぱり大変。

私にとって、それが“英語”でした。




学生時代なんて、英語の授業が始まった瞬間に思考がフリーズ。

「聞きたくない!やりたくない!」という感情のまま、赤点街道まっしぐら。笑

でも…大人になるにつれて、少しずつ変化が生まれました。

「やっぱり、英語が話せたらいいな」

何度かレッスンに通ってみたけど、結局どれも1ヶ月で挫折。

向いてないんだなって、ずっと諦めていました。

そんな私が再び英語に目を向けたきっかけは、
5月のアメリカ訪問。

現地で感じた“伝わらなさ”と“もどかしさ”が、想像以上に大きくて。

その瞬間、「やっぱり話せるようになりたい」と、心の底から思ったんです。

でもね、私…飽きっぽいんです。笑

面白くないと続かないし、「つまんない」と思った瞬間にフェードアウト。

そんな自分の性格も、もう長い付き合いです。

だからこそ、長く続いてることって、“私が本当に楽しくて好きなこと”。

このお仕事も、華道も、お料理も──全部、自分で選んで、自分の意志で続けてること。

「誰かにやれと言われたから」じゃなく、「自分がやりたいから」やってるんです。

そして今回、ようやく“続けられそうな英語レッスン”に出会えました

内容はとてもシンプルで、毎日LINEで2問の課題が届きます。

1つはネイティブ英語のリスニング、もう1つは文法の穴埋め問題。

それを24時間以内に提出すると、先生が添削してくれるという仕組み。

たった2問だけど、毎日やっていると、確実に「耳」と「感覚」が変わってくる。

なにより、負担が少ないから“続けられる自分”が嬉しくて。

気づけば、もうすぐで2ヶ月。

まだまだ下手くそだけど、「嫌い」だったものが、少しずつ「距離の近い存在」になってきています。



きっと“好き”じゃなくても、“前向きな理由”が見つかれば、人は変われるのかもしれない。

そんな風に思える今日この頃です

英語を学ぶことで得られること

海外旅行がもっと自由に、安心に楽しめる

・現地で道を尋ねたり、レストランで注文できたり。

・トラブルがあっても自分で対応できる安心感。

・観光だけでなく“現地の人と触れ合う旅”ができるようになる。

外国人の方と会話ができる

・日本に住んでいる外国の方とのコミュニケーションも楽に。

・仕事やプライベートでの出会いが広がる。

・英語を話せるだけで、相手の表情がパッと明るくなる瞬間も嬉しい。

世界中の情報やコンテンツに直接触れられる

・英語で書かれたニュース、ブログ、論文などが読める。

・YouTubeやNetflixなど、字幕なしで楽しめる幅が広がる。

・海外の美容・健康・ライフスタイル情報をいち早くキャッチできる。

自分の「世界の見方」が変わる

・日本では当たり前でも、海外では全然違う!

・文化の違いを知ることで、自分自身の考え方も柔軟に。

・「伝え方」「感じ方」の引き出しが増える。

自信がつく&小さな成功体験が増える

・英語で話しかけて通じたときの達成感!

・「苦手だったことを克服した」という自信が、他の挑戦にもつながる。




書いてみると、理想的なことばかり。笑

でも、今の私はまだまだスタートライン。

それでも…そんな自分になれたらいいなって、願いながら。

できることから、少しずつ積み重ねていきたいなと思っています

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