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吉原ソープランド

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白藤の写メ日記プレジデントクラブ

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熱く語ってしまっている

白藤です。

……が、今回は夫側の立場だったら?

という視点でお話させてください。

もし私が夫で、

妻から「離婚したい」って言われたとしたら

まず最初に思うのは、

「え、なんで?」ってことだと思う。

共働きで頑張ってきたし、

私立中に通う子どもの学費だって、

一軒家のローン(半分ずつ)だって、

ちゃんと背負ってる。

年に一度の家族旅行も、

子どもとの時間も、

“幸せの象徴”だったはず。

…と思ってた。

でも妻は、そうじゃなかったんだ…

家事、育児、義両親との関係。

「やって当然」としてきたつもりはなくても、

“ありがとう”を伝えてなかったのかもしれない。

会話も減ってた。

LINEも既読スルーばかりだった。

向き合ってるつもりが、

気づけば背中ばかり見せていた

のかもしれない。

で、もし離婚になったら

自分も、何もかもがゼロリセット。

家族3人の食卓は消えて、

誰もいない家に帰って、

コンビニ弁当をひとりで食べる夜。

「自由になったんだからいいじゃん」って

自分に言い聞かせても、

ふとした瞬間、

子どもの寝顔を思い出して泣きそうに

なる気がする。

経済的には…養育費払ったとしても

たぶん、何とかなる。

けど、「お金」って埋められない孤独って、

あるんですよね。

離婚って、

女性だけじゃなく、

男性にとってもものすごく大きな分岐点。

「養育費」とか「慰謝料」とか、

法律的な問題も山積みになるけど、

一番怖いのは

「二度と家族に戻れない」という現実。

もし私が夫だったら、

今からでも遅くないから

妻の話を聞く努力をしたい。

完璧じゃなくていい。

でもせめて、

「俺はお前の敵じゃないよ」って伝える

ことはできるはず。

離婚って、“逃げ道”じゃない。

それは「覚悟の門」。

入るなら、全力で準備して、

そして後悔しないだけの“歩み”

をしてからじゃないと。

本当は、

お互いが少しずつ歩み寄って、

「前よりももっと心地よい関係」

を作れるなら、それが一番いい。

正しさよりも、優しさ。

理屈よりも、歩み寄り。

「離婚しよう」じゃなくて、

「もう一度、向き合ってみようか」

って言える勇気。

もしあのときの自分に戻れるなら、

そう言いたい。

離婚は、最後のカード。

人生のリセットじゃなくて、

人生の再構築。

それを選ぶ前に

一歩だけ、踏みとどまってみませんか?

勇気、あ!そうだ!アンパンマンのパン食べたら、勇気100倍になりそうだ〜

白藤(今回は“夫モード”)より。笑


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