白藤の写メ日記プレジデントクラブ

そう思う方、多いです。

というか正直、普段つけてる人はほぼいません。笑

ガーターベルトって、

パンツ・ストッキング・留め具…と、

準備がとにかく多い＆時間がかかるアイテム。

朝のバタバタした時間に、

鏡の前でストッキングの先をカチャッ…

なんて余裕、ほぼありません

でもね。

不思議なことにあれって、

つけると気持ちが変わる。

姿勢がしゃんとして、

歩き方が丁寧になるし、

自分の中の「女性らしさのスイッチ」みたいなのが入るんです。

普段の生活では必要なくても、

ドレスを着る日

勝負したい日

ちょっと自分を特別扱いしたい日

そんな時、

ガーターベルトは“衣装”じゃなくて

気持ちを整えるアクセサリーになる。

風俗や特別な場所で見ることが多いのは、

そこが「日常じゃない世界」だから。

でも……

一度つけた人は知ってます。

あれはエロいだけじゃなくて、 “自信”が宿るランジェリーだって。

普段はいらない。

でも、

“特別な自分になりたい日”には最高。

だからつけるタイミングの正解はひとつ。

「今日、ちょっといい女になりたい。」

そう思った日。

白藤より