プレジデントクラブ

吉原ソープランド

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白藤の写メ日記プレジデントクラブ

吉原ソープランド

もしも私が電車の椅子だったら…

もしも私が電車の椅子だったら…


あなたが座った瞬間

「きた…今日もお疲れさま」

…の前に


「あっ、思ったより密着度高め…」


体重がかかった分だけ、

ぴったり沿うみたいにフィットしてしまう私。


さらにあなたが背中を預けてきたら


「ちょ…そんなに深く寄りかかるの…?」

「待って、今わたし完全にあなたの形に馴染んでる…」


圧を感じながらも

なぜか離れたくなくなってくる、不思議。


そして心の中でささやくの。


「尾骨のあたり…ずっとそこ、当たってるんだけど…」


痛いはずなのに

なぜか熱を持つみたいにじんわりしてくるの、ずるい。


周りから見たらただ座ってるだけ。

でも実はずっと密着してて

じっとり体温を交換してる秘密の時間。


あなたが少し動くたびに


「だめ…そんな風に位置直されたら

余計ぴったりしちゃうじゃん…」


って、椅子のくせに思ってる。


やがて駅に着いて

体がふっと離れた瞬間


軽くなったはずなのに

なぜか物足りなくて


「もう行っちゃうの…?

まだ温もり残ってるのに…」


って、ひとりで余韻に浸ってるの。


重いって言ってたくせに

最終的に名残惜しくなる椅子、

だいぶスケベ体質です笑

うふふ

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