【インフル中の小話…】
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みなさまこんばんは(՞ ܸ. .ܸ՞)"
すっかり日が暮れるのも早くなってまいりましたね。
インフルエンザの高熱で「ウンウン…」うなされていたなかで、睡眠に関するエピソードが2つ生まれました。
良かったら読んでやってください(*ˊ ˋ*)
当時は38~9度の高熱が5日以上つづいたせいか、夜も満足に眠ることができませんでした。
眠れてもせいぜい3時間程度です。
それなのに、日中は眠気によるつらさがなかったのが不思議で不思議で、
(高熱によるめまいはつらかったですが…💦)
「もしかしてこれは…！このまま憧れのショートスリーパーになれるんじゃ…！？✨️」
と、思わず期待しちゃうじゃないですか。
(そんなことありません？笑)
インフルエンザのお薬を飲んで就寝したら、
しっかり10時間寝ていましたから幻想で終わりました(笑)
また、解熱してからというもののさらに数日は引きこもっていないといけないわけですから「せっかくだから本でも読もう」と、
村上春樹氏の『海辺のカフカ』に手を出してみたんです。
そうしましたら、まるで脳が「余計なエネルギーを使うんじゃねぇ！！！」と言わんばかりに1ページめくるごとに強烈な眠気で襲ってくるんですよ(笑)
そのせいで静養期間に読めたのはたった8ページです(笑)
もう1度はじめから読み返した方が早そう(*ˊ ˋ*)
具合がよくないときは本や動画をみたりせず、
素直に寝入っていたほうがよさそうでした、というお話でした。|ω・*)
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