最近のハマりもの

またまた韓国ドラマにハマっているあやねです。
最近はコレを見始めました。
李氏朝鮮時代の妓生(キーセン)を描いた物語です。
なんとなく感情移入してしまうテーマに、はじめから没頭してしまいました。
特に私の心を掴んだシーンは、主人公の師匠の教育でした。
一話ごとにすごいこと言っているのですが、
「妓生とは」
のあるべき姿を教えているときのシーンで
〜妓生にとって一番大事なものは、酒でも愛でもなく、『苦しみ』である〜
とおっしゃられたのです。
いきなり真髄を突かれたようで、ハッとしたのを今でも感じられます。
大事というか、苦しみを友にするというようなことを言っていたと思います。
なるほど、これは現代においての吉原のソープ嬢であるわたくしの心得にもなりうるなあと、大変参考になった作品なのでありました。
さあ、明日からまた元気に出勤しますので
やらしくお願いしますよ

滝沢綾根(あやね)
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