どう思う…?

みなさまこんばんは…!
りあなです🐼
今日は…
夕暮れ時に外を歩いておりましたら
ふと「随分と日が長くなったなぁ」としみじみ感じながら空を見上げ、危うく前から来た暴走アルファードに轢かれそうになった1日でございました…笑
今年は夏至が6月21日ということで、もうそんな時期かぁと年々時間が過ぎるのを感慨深く思いながら…
という前談は置いておき…
本日は昨日に引き続き…
専門紙の中でまたもや気になる記事を発見してしまったためご共有させていただければと思います…♡
⚠️やや真面目な内容でえっち系ではないので、「何やねんぼけ」という方はどうぞスルーしてくださいね。
「日経MJ」という簡単に説明すると、日経新聞さんが流通や消費傾向、マーケティングにフォーカスしているマーケティングジャーナル紙でして、そこの記事の1つに以下のタイトルが…!
「気分に合うメニュー AI提案」という、食べることが好きなりあなとしては必見の内容…♡
中身としては、NTTグループなどか現在導入している取り組みの1つで、15秒間マイクに向かって自分の好きな食べ物について話すように指定され、その内容からAIが対象者の感情バロメータを測定して、最もベストなメニューを自動で提案してもらえるというもの。
また、炭水化物を昼食に摂りすぎて眠気などが出る職員については、AIの判断によってカフェインをどれくらい摂取するのが良いかといったアドバイスももらえたりするといいます。
これらを読んで私は「あ〜〜〜(何も聞こえなーい)」と耳を塞ぎたくなってしまいました…。
だってだって!!
ランチ後…
幾度と業務中に心地よく寝落ちかけたことか数えきれない私としては、「そんな無理に提案されてカフェインを体に入れるのって、個人の意に反する場合もあって、かえってそれがストレスという形になる可能性もあるのではないか…」と。
ただAIが導き出した答えは、職場での業務パフォーマンスを上げるためには効果的に作用すると立証されている部分はあるし、そのバランスをいかに取りながら食事を摂ることが重要かということを知ることができました🙂↕️
普段はその日の気分で食べたいものいただく習慣のりあなとしては、仕事のために本来は食べたかったものを節制することは涙が止まらなくなるほどへこたれますが…
栄養学的に自分に適したAIチョイスの食事を進んで摂ってみて、いかに自分の精神、身体的に変化が起こるのかはかなり気になる部分ではありますので、近々似たアプリからやってみようかなぁ✨
お兄さま方は…
以上のお話を踏まえて
普段のランチタイムは何か心がけていることや、こだわりなどはありますでしょうか…??
ではでは明日は華金…♡
たくさんみなさまリフレッシュしてくださいね✨
ではではここらでどろん。