しいなの写メ日記Noble

このたびは、身に余るほど丁寧で温かいお言葉をお寄せくださり、心より御礼申し上げます。

いただいた口コミを拝読しながら、私との時間をここまで深く受け止めてくださっていたのだと知り、胸の奥がじんわりと満たされていくのを感じました。

“可愛さ”や“技術”といった外側の評価だけではなく、私が最も大切にしている「同じ温度で楽しむ心」そのものに触れてくださったこと、それが何より嬉しく、言葉にならないほど励まされます。

サービスとしての一役ではなく、ひとりの人として向き合い、互いの呼吸が少しずつ溶け合っていくような、あの密やかな感覚。

それを“心が通う時間”と表現してくださったことは、私にとって宝物のような言葉です。

ご一緒したひとときが、特別な余韻として残ったのなら、それは私にとっても確かに特別な時間だったのだと思います。

これからも、二人で紡ぐ瞬間がそっと深まり、静かに輝きを帯びていくようなひとときをお届けできれば幸いです。

温かいお言葉の数々、本当にありがとうございました。

またお会いできる日を、静かに心待ちにしております。