「ふ~ぞく探偵」ハラ・ショーが行く 報告書No.48 鶯谷SMクラブ May J.似美女と「格闘」という名の変態プレイ三昧!
創業20年以上の信頼と実績。手抜きのないサービスと真心で未知の快感を与えてくれるのが、この鶯谷のお店である。今回はアイドル並み美人で、格闘技プレイ好きな変態お姉さんがお相手だ
格闘プレイ好きというから、北斗晶のような女性を想像していた。が、部屋に現れた、鶯谷・SMクラブ「アクトレス」(03-3842-1288/10時~24時/60分・1万5000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を利用すると、60分1万3000円で楽しめる)のマキさんは、長身、脚長のナイスなボディで、May J.に似た美人さんだった。
「こんなにおきれいなのに変態さんなんですか?」
「よろしければ、オシッコでもかけましょうか(笑)」
本物のようだ。マキさんは、高校生の時に露出プレイで変態に目覚め、以後、5人の男性とつきあったが、全員変態。というより、変態でないとつきあえないのだと。
「夜の公園でしたがるような男性しか好きになれない。それも完全に誰かに見られながらじゃないと、燃えないんです」
「ちなみに、いちばん燃えちゃったプレイは?」
「昼間の公園。お弁当を食べている人たちのすぐそばで」
よく捕まらないものだ。
同店は、単なるSMだけでなく、母乳から妊婦、幼児プレイ、逆幼児プレイまで変態プレイのてんこ盛り。初心者には、かなりハードルが高く感じるが。
「そんなことないです。自分に素直になって、気軽に変態を楽しんでもらっていいんです。例えば‥‥」
「例えば、何ですか?」
「話してもいいのかな‥‥以前、とてもコワモテで、ガタイのいい常連さんがいたんです。その方は、幼児プレイにはまっていました」
「黒系のスーツで、常に周囲にニラミを利かせているような方ですか」
「はい。その方、シャワーを浴びたとたん、『ママ、だっこ~』ってなるんです。でも、身長と体重があるから大きすぎてできない。すると、泣きだして、『ママ、オッパ~イ』って」
誰もが、たくさんのストレスを抱えているのだ。
「ある夜、おしゃぶりをくわえたその方を甘やかしていたら、セカンドバッグの中の携帯が震えたんです」
緊急業務連絡か?
「そしたら一瞬で別人になり、携帯を耳に当てたか当てないかのうちに『死にてえのか!』ってどなった」
トラブル発生だ。
「一瞬で眼光が鋭くなったから、ヒヤッとして。このあと、どうなるんだろうと」
「どうなりました?」
「無言で、正座していた、わたしの膝に顔を埋めて言ったんです」
「何て?」
「『オムツの中が、変な感じ、しまちゅ~』って」
「つまらない用件で、至福の時を邪魔された怒りだったわけですね」
オムツを外したら、本当に濡れていたというから、どの段階で、漏らしたのか興味深い。一緒にシャワーを浴び、先に浴室を出ると、マキさんは水着姿でベッドにやって来た。
「格闘技プレイは、暴れて体がスッキリするから好きなんです」
と言われても、どう始めていいのか、わからない。とりあえずベッドの上に全裸で立ち上がり、向かい合う。するとマキさんは妖しくほほえみ、首に手をかけてきたので、同じように組み合う。プロレスで言うロックアップだ。
「男の人は基本、受け身なんですけど、力を入れてもらえないと技が決まりにくいんで、ある程度抵抗してください」
いきなりフロントネックロックに捉えられる。立ったまま右腕でグイグイ首を絞め上げてきた。
「本気で絞め上げますから、痛かったら、言ってくださいね」
そのままベッドに引き倒され、今度は首4の字の体勢に。長くしなやかな脚が大蛇のように首に巻きついた。
「私、腕の力はないけど、ダンスをやっていたから足技が得意なんですよ」
その言葉どおり、強烈に頸動脈を絞めつけてくる。なのに、水着越しに後頭部へ伝わってくるプニュプニュした柔らかな感触が心地よくて、ついつい勃起してしまうから、男というのは不思議なイキモノだ。
「勃っているオチ○コがプレイの邪魔でしたら、パンツをはく人もいますけど?」
「いえ、これは、これで趣がありますので」
すると今度は、ボディシザーズに移り、両脚でおなかをガッチリしぼり上げだした。これもきついのだが、両手が自由なので、とりあえず水着の上から乳首を探してみる。
「あっ、いや~ん、この技をすると、いじられるからチカラ抜けちゃう~」
「けっこう感じやすいんですか?」
「‥‥かなり敏感です」
であればと、水着の肩ひもを引き剥がし、ポロリとこぼれ落ちた愛らしいオッパイに吸いついた。そのあとは、くんずほぐれつの、「格闘」という名の変態行為のオンパレード。当然、水着はひん剥かれ、全裸プロレスに。マングリ返しにしての凌辱プレイから、交互に股裂きし合う。どこの店でこんなプレイが体験できるのかという、ハイレベルテクの攻防が続いたのだ。
「確かにこのプレイ、疑似だけど、体力使いますよね」
「はい、それで‥‥プロレス好きなお客さんだと、なぜかフィニッシュ前にやりたがる技があるんですよ」
「たぶん、これでしょう」
腹ばいにしたマキさんの脚に脚を絡め、腕をつかんで持ち上げた。
「えっ、どうして皆さん、これ、やりたがるんですか?」
「全裸ロメロスペシャルは、男のロマンなんですよ」
「そうなんですか‥‥これ、写真撮ってもらってもいいですか?」
どう考えても無理でしょう。さらに闘いは続く。マキさんが上になって縦四方固めからの上四方固め。でもこれ、全裸でやったら、そのまんま69だ。
「闘いの最中、すみません。せっかくこの体勢になったので、お口で責めてもらってもいいですか?」
「そう言うと思っていました(笑)」
それまでの攻防から一転し、柔らかな舌で裏筋、袋に快感を送り込んでから、ゆっくり深くくわえるフェラ。
「防戦一方でなくて、反撃してもいいんですよ」
「では、お言葉に甘えまして」
キレイに剃毛された肉の狭間を激しく貪る。
「あ、クリが感じちゃう。そんなにするなら、お尻もいじめちゃう~」
「ちょっ、それ反則‥‥だけど悪くない‥‥」
フィニッシュは騎乗位素股。上になり、先端をクリにあてがうと甘い声を上げ淫らにお尻を振りだす。
「当たる、クリに当たる、あ、イキそう、イキそう、もう、ダメっ‥‥」
激しい腰づかいが不意に止まる。その背筋がビクビクと震えるのを見ながら心地よく放出した。
「‥‥私のほうが先にイッちゃったので負けですね」
「はい。何か、勝者の特権とかは?」
「う~ん‥‥よろしければ、オシッコ、おかけしましょうか?」
チェックポイント
どんな性癖にも対応してくれる、ワンランク上のテクニックを持った女性が勢ぞろい。禁断の果実を味わうような、非日常的なクリエイティブプレイを楽しみたい方にお勧めだ。
歴史あるお店ならではの信頼感も手伝って、身も心も解放されること間違いなしである。
マキ(23)
T168、B90(D)・W63・H88
長身美人に加え、某メーカーに勤務していただけあって、言葉遣い、マナーともにすばらしい。なのにリアルな変態なのがうれしい。