ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.73 新宿ヘルス 敏感グラマーボディの「小池栄子似の美女」との超絶口淫プレイに大放出!
JR新宿駅南口から徒歩2分。今回の新宿・ヘルス「ルネッサンス」(03-3341-2800/営業時間10時~24時/35分8000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと50分指名料込み1万円で楽しめる)は、繁華街のビルの地下1階にある。
受け付けを済ませ、待合室に通されると、平日の午後2時前なのに満席状態。予約が不可欠な人気店なのだ。名前を呼ばれると、通路の奥に、アーモンド形の瞳と白い歯が印象的な、小池栄子似の美人さんがほほえんでいた。
「つばきです、よろしくお願いします」
チャーミングな笑顔とグラマラスなボディから、優しくて、明るく親しみやすい性格が伝わってきて、人気嬢であることを納得させられた。
個室に案内されて話を聞くと、つばきちゃんは元OLさん。女子大の英文科を卒業し、接客業の仕事に就いたが、英語力を生かした仕事に就きたくて退社。ただいま充電中だ。ちなみに初体験は20歳を過ぎてからで、体験人数は片手にも満たないのだと。
「それで、よくこの仕事に飛び込みましたね」
「はい、自分でも不思議です。でも、お金をためたいと思ったので」
「最近エッチしてるの?」
「いえ、もう2年してません。でも、お店で満足できていますから」
笑顔を浮かべながら、そっと手を握り、肩を寄せる。早くも恋人気分だ。
「ちなみに処女の時って、オナニーとかしてた?」
「まぁ、ちょいちょいと」
「どうやって?」
「中は怖くてあんまり触れなかったので、敏感なところを、そ~っと」
「それで、イケたの?」
「はい、処女なのに、イッてたんです」
「そういうコは、だいたい初体験から、フェラしちゃうんだよね?」
「しちゃいましたね。舐めるの、大好きなんです」
いいコなのだ。さっそく、お体を撮影。
「裸を撮られるの、生まれて初めてです」
恥じらいながら、ベビードールを肩から外すと、色白でふくよかなボディが妙に艶かしい。あらわになったのは、Tバックではなく、地味めの白いショーツ。OL時代にもはいていたものと聞かされ、思わず匂いを嗅いでしまった。
ショーツを脱ぐと、端正な肉の扉がピッチリ閉じ合わさっている。
「こんな明るい部屋で裸を見られるの、初めて‥‥このあと、どうしますか?」
「AV女優のようなポーズを取ってください」
すると、なぜか、端正なアソコを両手で開いてみせた。それは裏本のポーズです。でも、これをするとお客さんが喜ぶのだと。そりゃ大喜びだ。
一緒にシャワー室へ。つばきちゃんは、丁寧に体を洗ってくれたあと、その場で奉仕。乳首に吸いつき、指先で下腹部をいやらしく刺激する。みなぎりを確認するとひざまずいてフェラ。上目使いで巧みに唇を滑らす姿は、ただ気持ちいいだけでなく、とてもエロチックだ。
「早番は10時から? そんな早朝からお客さん、いるの?」
「多いですよ。朝一番の体を求めて、営業マンの方とか、学生さんとか」
「朝一番の体?」
「まだ一度もシャワーを浴びてない体を賞味したがるんです」
賞味。ステキな言葉だ。
ベッドに戻り、さっそく責めさせてもらう。あおむけになったつばきちゃんの柔らかな胸を揉みながら乳首舐め。そのまま下半身に手を伸ばし、股間の茂みをまさぐる。敏感な部分を指先が捉えると、それまでの甘い吐息がアエギ声に変わり、じんわりと愛液がにじみだす。
「指、入れてもいいの?」
「ゆっくりめで、お願いします」
「では‥‥あらっ、狭い」
「よく言われます‥‥あぁ~ん、気持ちいい~」
「いい顔していますね。クンニもしていい?」
「私、クリが敏感すぎるので、舐められるより、指で軽く転がされるほうが」
望まれたとおり、中指を入れたまま、親指の腹でピンクの肉粒を転がすと、ノド元を震わせながら歓喜の声を上げ始めた。
「そう、そう、あっ、気持ちいい~」
「OLさんは、ふだん、ここ、何て呼ぶの?」
「‥‥オ○ンコ」
「じゃ、エッチしている時は『オ○ンコ気持ちいい』って叫ぶの?」
「いえ、『オチ○コ、もっと欲し~い』って言っちゃいます」
つばきちゃん、かなりスケベだ。ここで攻守交代。つばきちゃんは、上になると唇を合わせ、全身に舌をはわせ始める。
「嫌なところがあったら、言ってくださいね」
「ない、ない、嫌なところなんか全然ないです」
「うふふ、では、お尻も、舐めちゃいますよ」
硬くなり始めたモノをいとおしげに右手で弄んだあと、顔を寄せ、亀頭から裏スジ、袋にまで舌をはわせて、ジュルジュルすすり、音を立てながら、心地よい快感を送り込んでくる。
「あっ、気持ちいい~」
「じゃ、もっと気持ちよくしちゃう」
柔らかな舌先が、アナルを行き来し始める。その巧みな舌遣いに、思わず背筋がのけぞった。
「うふふ、アナルで感じる人、大好き~」
屹立しているモノを優しく口で包み込むと、チュバ、チュバと卑猥な音を立てながら、激しく唇を反復させる。そのまま69に。
「つばきちゃん、立派なお尻してるね」
「はい、私、Mだから、お尻を爪先でサワサワされると、すごく感じちゃうんです」
「えっ、こんなふうに?」
さっそく、言われたことを実践してみる。爪先で丸いお尻の輪郭を柔らかくなぞった。
「そう、あっ、ゾクゾクする~」
すると目の前で、薄茶色のすぼまりが、アエギ声とともに収縮を繰り返した。この肛門にも女子大生やOL時代があったかと思うと感慨深い。
フィニッシュは、騎乗位素股から後背位素股。うつ伏せになったつばきちゃんのお尻と太腿の隙間に硬直したモノを差し込み、激しく腰を振る。真綿で包み込まれたような、何とも言えない快感。つばきちゃんの歓喜の声も響き渡る。
「ああっ、クリに当たって気持ちいい~」
「もう、イキそう~」
たまらず放出した。ゆっくり体を離すと、つばきちゃんは、太腿や茂みを汚した白濁を見て苦笑いを浮かべた。
「めっちゃ、たまってましたね。すごい、お口でなくてよかった。私のオ○ンコ、ヌチョヌチョですよ」
「それだけ気持ちよかったということで。初めて取材された感想は?」
「『スケベなおじさんだね~』って感じ」
「そのとおりで~す」
「どうしよう、エロ全開にしちゃったけど、お店の人に知られたら恥ずかしい」
間違いなく知られます。でも、これは誰にも教えたくないエロさだなぁ。
チェックポイント
人気が高いのも納得の、明るく親しみやすい性格のお嬢さんだったので、終始気持ちよくプレイさせていただいた。こんなキレイな女性とホテル代なし、しかも8000円からプレイが楽しめるのだから、人気があるのもうなずける。駅から歩いてすぐというロケーションも、ポイント高めだ。
つばき(24)T155、B86(D)・W61・H87
「間違いなしの激推し嬢」というお店の言葉に偽りなし。男性経験が少ないからこそ、お店で体験できるエッチをいっぱい楽しみたいという。