ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.81 新橋人妻ヘルス 6年ぶりに元スッチー「島田陽子似熟女」と再会ドスケベプレイ!
サラリーマンのオアシス・新橋に、ハイクラスな人妻たちと不倫気分、恋人気分を楽しめるお店があるという。とにかく女性のエッチな気遣い、気配りが完璧だというので、さっそく捜査を開始!
今回のお店は、新橋・烏森口にある店舗型ヘルス「花夫人」(03-3431-8475/9時~24時/30分7000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと60分1万1000円の特別コースが楽しめる)。
スタッフから紹介されたエレナさんは、知的で気品を漂わせるエレガントな美人奥様で、若かりし頃の島田陽子に似ていた。
「ごぶさたしています。まさかの遭遇ですね(笑)」
‥‥ごぶさた?
「以前、取材していただきました。元CA、客室乗務員ということで。私は、スッチーと呼ばれた時代のほうが長かったのですが」
「‥‥もしや、国際線のトイレからの緊急コールに駆けつけたら、有名お笑い芸人に『オナニーを見ていてくれ』と言われた方?」
「はい。断ったら『スチュワーデスは何でもしてくれるんじゃないのか!!』と怒りだして」
「それで、しかたなく見ていたら、本当に壁に向かって発射して、『じゃ、掃除しておいてね』と言われたんでしたよね」
エレナさんは笑顔を浮かべてうなずくと、手を取り、個室に案内してくれた。
驚きの再会だった。取材したのは6年前で、彼女も違う名前を名乗っていた。大学卒業後、客室乗務員養成所に通い、航空会社の採用試験に合格。国際線の客室乗務員を務めて、フライト中に知り合ったイギリス人男性と結婚、その後、離婚した。
「あの時は、ちょうど離婚したばかり。新たな人生をスタートさせる資金を確保するために、腹をくくって風俗で働きだしたのですけど、さすがに続かなかったですね」
店を辞めたあとは、知人と貿易の仕事をしていた。
「でも、紆余曲折あって。おかげで、いろいろ成長しましたよ」
気品があるのに、明るく親しみやすい性格。これなら人気嬢になるはずだ。
カメラを向けると、みずから服を脱ぎだし、挑発ポーズを決める。前回は、緊張と羞恥で震えていたのに。これも成長なのか。抜群のプロポーションは、スッチー時代をそのまま維持しているのだと。
「何だか、エロくなりましたね」
「はい、たくさんのことを経験しましたから」
全裸になった元スッチーのアソコは、柔らかく口を開いていて、淫靡なよじれ具合が、何ともそそる。
「アサヒ芸能さんなら、もっとエッチなポーズのほうが喜ばれますよね」
「もちろん」
すると、ベッドに寝転んで太腿を開くだけでなく、両手の指で縮こまっていた肉の扉まで開き、ピンクのヒダまであらわにしてしまう。
「こういうポーズ、どうですか?」
当然、誌面では使えない。せっかくなのでカメラを向けると、シャッター音とともに妖しく身をくねらす。
「この画像と一緒に『みずから濡れた花弁を開いた』とか書かれるんですよね‥‥何か興奮しちゃう」
額にうっすらと汗が浮かび、狭い個室に甘美な匂いが漂いだした。
「サービス精神も旺盛になりましたね」
「そういう自分が怖くなることがあって。実は先月も‥‥」
「どうしたんですか?」
「ブログで、与謝野鉄幹が妻の晶子の膣にバナナを挿入して、翌日取り出して食べたエピソードを紹介したら、バナナ一房を進呈してくださったお客さんがいまして」
「嫌な予感がしますね」
「せっかくなので、アソコにバナナの先っぽをつけて召し上がっていただいて。そんな変態プレイ初めてだったから、異常に興奮しちゃって、いつもよりよけいにお汁が出ちゃいました」
う~ん、食べてみたい。
見た目はハイソで、中身は変態。6年の月日が、彼女をみごとに成長させた。指を当ててみると、もうなま暖かいものがにじんでいる。
「そういうことなら、さっそくクンニしましょうか」
包皮に隠れた愛らしい肉粒。根元から舐め上げると、うれしいことに、プクッと充血してくるのが舌先を通じて伝わってくる。
「あっ、感じる、感じる、気持ちいい~」
「こんなに敏感だった?」
「敏感になったの~、それ以上されると、シャワーに行けなくなっちゃう~」
シャワー室では、ひざまずいての濃厚なフェラ。袋から裏筋をいやらしく舐め上げたあと、すっぽり唇をかぶせ、卑猥な音を立てながら奉仕を繰り返してくれる。どうやら、かなり腕を上げたようだ。
「スッチーも、普通にフェラするんですよね?」
「みんな、上手みたいですよ。パイロットは高収入で、操縦が上手だとSEXも上手だから、そういう人へ抱かれに行って奉仕した話をよく耳にしました」
「飛行機の中でフェラしたこと、あるんですか?」
「ないけど、勃起したオチ○チンを突きつけられたことはありますよ」
男はなぜか、飛行機に乗るとチ○コを触ってもらいたくなるのだと。そのため、女性を毛布に潜り込ませ、フェラさせているカップルなど普通にいたそうだ。
「フェラはいいけど、トイレでエッチをされるのには困りました。掃除しようとしても『あ~ん、あ~ん』とやっているから、ずっと待たされたんです」
部屋に戻り、ディープキスからプレイがスタート。エレナさんは、舌をねっとりと絡め、唇を激しく貪ってから全身に舌をはわせ、再度のフェラ。そのまま69になり、互いを愛撫し合う。中指を潜らすと、ビックリするほど狭かった。濡れ濡れなのに、締めつけられると身動きできない。
「自慢できますよね? 毎日膣トレしているんです」
「そういうことなら‥‥指を入れたまま、クンニしましょう」
「あ~ん、気持ちいい~」
「ほら、アソコの中が、呼吸しているみたい」
若草の匂いを放つなま暖かな汁が、とめどもなく口元にしたたり落ちた。
こらえきれなくなったエレナさんは、カラダを反転させると、そのまま騎乗位素股に。
「カチカチじゃないですか‥‥あっ、気持ちいい~」
裏筋に、より大人の女になったアソコをあてがうと、喜びの声を上げながら、お尻を淫らに振りだす。
「カチカチがクリに当たる~、このオチ○チン、大好き~」
「別れた旦那さんのモノよりも?」
「だって、外国人は大きいけど、脂肪が多いから、コアな部分を感じられないんです~」
つまり、大きいのより、硬いほうが好きなわけだ。
「ああ、気持ちいい~、ずっと、こうしていたい~」
ヌルヌルになった肉ビラが、熱っぽくなってくるまり、絡みつく。磨き上げてくれるような快感に、たまらず放出しそうになる。
「まだイッちゃダメ、フィニッシュホールドは、腕立ての要領と腹筋を駆使した正常位素股なの~」
「でも、でも‥‥あっ、イッちゃった~」
「残念。成長した私をもっと知ってほしかったのに」
「今度、仕事抜きでお店に来ますので」
チェックポイント
まさに「思わぬ再会」とはこのこと。何も知らなかったあの離婚妻が、女としての経験を積んで、ここまで円熟したテクニックを身につけていたとは。6年の歳月は、じっくり寝かせたワインのように彼女の魅力を高めていた。朝9時からお客の指名が入っていることにも、思わず納得だ。
エレナ(37) T165、B84(C)・W60・H88
サービス精神が旺盛なのは、スッチー時代からのさが。ルックスだけでなく、穏やかで柔らかな性格と敏感ボディ、一生懸命な奉仕が評判だ。