ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.205 西川口・デリヘル 白い肌と豊満ボディ 母性全開「43歳人妻」の名器を味わい尽くす!
熟練のテクニック、濃厚なフェロモン、大人のたしなみ、癒やしの母性。熟女の全てを低料金で味わえるお店が西川口にある。清楚&妖艶な奥様たちにリピーター続出だというので捜査に向かった。
西川口の朝は早い。西川口・デリヘル「かわいい熟女&おいしい人妻 西川口店」(048-242-0255/10時~24時/70分9990円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分9990円の特別コースが楽しめる)から、朝10時にホテルへ派遣されてきた松本さんは、母性全開の奥様で、その優しい笑顔には癒やしの雰囲気が漂っている。
今日は、旦那さんとお子さんに朝食を食べさせて、掃除・洗濯を済ませると、そのままこちらへ出勤したのだと。
「2時間前には、家族団欒で朝食をとっていました」
「ここでは、違うものを口に含むわけですね」
「そうなりますね(笑)」
初体験の相手が旦那さんで、旦那さん以外としたことがなかったのに、40歳にして突然風俗の世界に。どうしてなのだろうか。
「なんででしょう、自分でもよくわからないんです」
「いろんなチ〇チンを見て触って、くわえてみたかったの?」
「それもあったかな(笑)。でも、このお仕事をして、自分が『セックスが嫌いじゃなかったんだ』と気づかされました」
そう言いながらも、愛する旦那さんとは1年以上していなくて、その分、お客さんに喜ばせてもらっているのだと。
「案外、若い男性のお客さんも来られるので、申し訳ない気持ちになっちゃうんですよ。『いいんですか? 私で』って」
「でも、そう思いながらフェラすると、興奮するんですよね?」
「どうして、知っているんですか(苦笑)。すみません、ファスナーをお願いします」
背中を向けた松本さんのワンピースのファスナーを下げてあげると、キャミソールを脱いで、ブラとパンティが外されて、豊満な乳房、色白でグラマラスなボディがあらわになった。
「お洋服よろしいですか」
シャツのボタンが外されて、ひざまずいた松本さんに、ズボンとパンツが引き下げられる。
「こちらが、いっぱい元気になってくれるといいですね」
「もう、どんなチ〇チンを見ても驚かなくなった?」
「はい、怖いのからかわいいのまで、いろんな方がいて。みんな気持ちよくなれるのを、40を過ぎて初めて知りました」
一緒にシャワーを浴びた後、ベッドにあおむけになると、バスタオルを巻いた松本さんが、胸元をいやらしくなで回してきた。
「どこが感じるんですか。乳首?」
「どこでも感じます」
「私、このお仕事を始めて乳首が感じる人が多いのに驚いて、うれしくなりました」
バスタオルが外されると柔らかくてなま温かなボディが重なってくる。松本さんは、こちらと瞳を合わせると、そのまま濃厚なキス。熱烈に唇を貪り、舌を絡み合わせてから、耳をしゃぶりだした。
「旦那さんの耳も、こんなふうに舐めるの?」
「しないです。お客さんに教えてもらったんです。男も女も、穴は全部感じることを‥‥だからここも」
耳の穴にしびれるような快感を送り込んできたあと胸元に舌をはわせると、乳首をすすりだした。
「あっ、上手~」
「歯を立てるのは?」
「嫌いじゃないです」
「では‥‥すごい、オ〇ンチンがピクッと動いた。感じてくれると、うれしいです」
足の付け根にまで舌をはわせてきたあとは、屹立しているモノを優しく口で包んで、滑らかに唇を滑らせる松本さん。これが実に気持ちいい。
やがて、唇に力をこめると、チュバ、チュバと卑猥な音を立てながら、松本さんが激しく首を振り始めた。
「あ~ん、オ〇ンチンをしゃぶっていたら、濡れてきた‥‥」
「いやらしい奥さん‥‥どれどれ」
下に手を伸ばしてみる。
「わっ、毛まで濡れてる」
「しゃぶればしゃぶるほど濡れてくるんです~」
大きな乳房を柔らかく揉みしだき、舌で乳首を転がすと、アエギ声が漏れ始めてきた。だんだん興奮してきたらしく、喉元が震え、うっすらと汗をかきだした。
「お仕事なのに感じちゃうんだ?」
「感じてきちゃいました‥‥主人は普通なので、お店でいやらしい格好をさせられた時は、頭が真っ白になっちゃって‥‥」
つまり、いやらしい格好をさせられたいわけだ。
「そのまま両膝を抱えてみてください」
「えっ、こうですか‥‥いや~ん、まる見え」
茂みの奥では、濡れた肉の扉が大きく口を開いて、甘美な牝の匂いを漂わせていた。
「まる見えのオ〇ンコ、見てみますか?」
鏡に向かって、太腿を開かせてみる。
「いや~ん、濡れて光っていて、いやらしい~」
「ほら、中のギザギザまでまる見え‥‥このオ〇ンコにも、処女の時があったんですよね?」
「あったんです」
2本の指を潜らせると入り口が狭くて、中の肉襞のザラザラ感が半端じゃない。乳首をなでながら、その指先を動かすと、時折、指の根元をキュッ、キュッと締めつけてきた。
「これ、すごくいいオ〇ンコなんじゃないの?」
「はい、お客さんに触ってもらってホメられて、私も初めて知ったんです」
締めつけてくる、というより、まさに食いついてくる感じ。こんなのにチ〇コを入れちゃったら、亀頭が取れちゃいそう。子供を産んでいるというのに、この締めつけは驚きだ。
「これ、鍛えたの?」
「特に‥‥でも処女の時からオナニーしていて、入れられたオ〇ンチンを想像して締めていました」
「若い頃の努力が実ったんだ」
「でも、主人以外のは入れたことがないので」
「もったいない、これは誰にでも自慢できるのにね」
「お客さんに誤解されるから、そんなこと言っちゃダメです(笑)」
松本さんをよつんばいにして、後ろから激しく指を出し入れすると、歓喜の声が部屋中に響き渡る。
「ああ~ん、お尻を叩く人がいるんです、『叩きたくなるお尻だ』って」
「叩いてほしいんだ? 見た目は普通だけど、奥さん変態なんだね」
シーツをわしづかみにすると高々と豊満尻をこちらに差し出す松本さん。右手で抽送しながら、左手で軽いスパンキングを繰り返すと、そのたびに中が締まった。
「すてき、気持ちいい~。ダメダメ、もうダメ‥‥、あっ、イッ、イィィ~」
フィニッシュは、騎乗位素股。ローションで濡らしたみなぎりにまたがると、四股を踏むような体勢になって、たっぷりした肉ビラを裏筋にすりつけてきた。
その真綿で包み込まれたような感触、圧迫感のある巧みな腰遣いは、えも言われぬ気持ちよさで、たまらず放出。すると茂みを汚した大量の白濁を見て、再び癒やしの笑顔を浮かべた。
「ああ~ん、やっぱりお口に欲しかった(笑)」
○チェックポイント
家庭ではごく普通の存在なのに、ベッドの上では淫らな牝に変貌。そこにこそ、熟女の魅力の真髄がある。思いがけない締まりのよさも、お店に出なければわからなかった。そんな自身のエロさと潜在能力が開花した奥様たちと楽しい時間を過ごしたいのなら、迷わず足を運ぶべきだ。
松本(43)T150、B87(D)・W62・H90
優しさにあふれて、男性に献身的にご奉仕することに目覚めてしまった奥様。天性の優しさとMっ気が生み出す快楽の時間を約束してくれる。