ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.84 池袋性感ヘルス 人気ナンバーワン「藤田朋子似清楚美人」の濃厚口技&素股に大放出!
池袋に、在籍女性のレベルの高さと徹底されたサービスで人気の性感ヘルスがあるという。同店に、歴代連続ナンバーワンの指名本数を誇る現役大学生がいるとのことで、さっそく調査を開始した!
「当店不動のトップというだけでなく、風俗業界ナンバーワンと言っても過言ではありません。予約なしでの遊びは、ほとんど不可能です」
本日のお店、池袋・性感ヘルス「ファーストラブ」(03-6907-4775/11時30分~24時/60分1万6000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと60分1万1500円の特別コースが楽しめる)のスタッフに絶賛される、ゆりちゃん。
いったい、どんなすごいお嬢さんがやって来るのかと思ったら、部屋をノックして入ってきたのは、キレイな黒髪の清楚系和風美人だったので驚いた。
「勤労感謝の日のお仕事、ご苦労様です」
癒やしの雰囲気を漂わせ、かわいらしくほほえむゆりちゃん。若い頃の藤田朋子に似ているかもしれない。2人してベッドに腰を下ろすと、さっそく太腿の上に手を置き、子猫がじゃれるように、体をスリスリこすりつけてきた。スタッフが話していた独自の「ゆりワールド」が、すでに始まっているようだ。
「ゆりちゃんは、お店でずっとナンバーワンなんですよね?」
「私は、ただエッチなことが大好きなだけなんですけど」
「エッチといってもいろいろあるよね。例えば、変態さんの相手も平気なの?」
「変態さん、けっこういましたよ」
「どんな変態?」
「秘密です(笑)」
「女性ものの下着を着けていたり?」
「いましたね。でも、私も変態だから楽しいですよ」
笑顔を絶やさず、いやらしい手つきで体をなで回す、ゆりちゃん。やがて、その手が巧みにベルトを外し、ズボンを引き下げた。
「派手なトランクスですね‥‥どれどれ‥‥あっ、ここにあった」
顔を近づけたので、何をするのかと思っていたら、トランクスの上からチ○コをかんだ。
「わおっ!」
「ふふふ、痛かったですか?」
「いえ、もう1回やってほしい」
「じゃ、もう1回」
すると、トランクスを引き下げ、直接口に含んでしまった。思いもかけない即尺。先に言ってくれれば、キレイにしてきたのに。
「大丈夫、おいしいですよ‥‥ほら、もうビンビンさんになってきた」
清楚なお顔に見つめられると、この段階でイキそうになった。そこを我慢して、一緒に浴室へ。
スルスルッと服を脱ぎ捨てる、ゆりちゃん。1日の客数が多いので、いつも簡単に裸になれる服にしているのだと。水泳で鍛えているというだけあって、スレンダーでキレイなボディをしている。
「オッパイが上を向いていて、若々しいですね」
「このオチ○チンも上を向いていて、若々しいですよ(笑)」
足の指一本一本までキレイに洗っていただいたあと、柔らかなオッパイを背中や胸に押しつけるボディ洗い、立ちバック素股へ。浴室の中でも、たっぷり楽しませてもらってからベッドへと移動。
「では、ナンバーワンの責めをお願いします」
「喜んで」
ゆりちゃんは、上になると、執拗なキスのあと、柔らかい唇で全身を愛撫。首筋、胸元に続き、手の指を1本ずつ口に含み、舌を絡めてくる。
「あっ、気持ちいい~、柔らかくて、オ○ンコの中に指入れているみたい」
「よく言われます」
すると今度は、両手で足首をつかみ、足の指まで口で愛撫し始めた。これがまた気持ちいい。
「いつも、そんなところまで舐めているの?」
「はい」
偉いものである。ゆりちゃんは、屹立したモノをいとしげに指先で弄んだあと、亀頭から裏スジへ舌をはわせ、袋をジュルジュルとすすりながら、心地よい快感を送り込んでくる。
「お股がおいしいです~」
指示されたとおりに体を横にすると、背中に舌をはわせ、そのままアナルまでしゃぶりだした。時折、穴をこじあける巧みな舌遣いに、思わず背筋がのけぞった。
「気持ちいい~、でも、そんな奥まで入れちゃって、大丈夫ですか?」
「はい、温かいです~」
温かいんだ。初めて知った。
「いっぱい感じてもらってうれしいから‥‥食べちゃいます」
指で広げ、口をモグモグ動かしながら舌先で、刺激してくる。これを清楚な大学生がやってくれるから、たまらない。いったい彼女は大学で、何を学んでいるんだろう。
「私のオッパイも、食べてもらっていいですか?」
口元に押しつけられた硬くとがった乳首をすすると、歓喜の声が響き渡る。
「オッパイ、気持ちいい~、もっと吸って、いっぱい揉んでください~」
すでにはち切れんばかりになっているモノを優しく口で包み込んだ、ゆりちゃんは、チュバ、チュバと卑猥な音を立てながら滑らかに唇を反復させる。
そのまま69になり、互いの股間を口で愛撫し合う。
「ゆりちゃんのアソコは、人気嬢なのにビラビラも小さく、黒ずみもなくて端整ですね」
「ありがとうございます」
指を押し当てると、すっと根元まで飲み込み、なま暖かく濡れた肉襞がキュッキュッと締めつけてきた。間違いなく名器だ。
プリッと膨れたクリを舌先で転がすと、快感にこらえきれなくなったゆりちゃんが、騎乗位素股の体勢に入った。
「コシュコシュさせてください」
モノをローションで濡らして手のひらで包み込むと、ゆりちゃんのワレメにあてがい、腰を弾ませる。思いもよらない、たまらない刺激に息を飲んだ。
「うん? 何、この気持ちよさ!?」
「はい、いけないことしている感覚と似ているって言われるんです」
「そっくり。これ、どこで覚えたの」
「秘密。企業秘密で~す」
これもナンバーワンの理由なのか。とんでもない気持ちよさを味わっているうちに、たちまち放出してしまった。
「‥‥ほらぁ、いっぱい出た」
手のひらにたまったものをニコッと差し出した。
「あと3分あるから、お口の中で温めてあげます」
そう言うと、柔らかくなり始めたモノを再度口で含み、まるでガムをかむようにしゃぶりだした。
「くすぐったいですか?」
「はい、でも気持ちいいです~」
本当に3分間、ずっと口の中でしゃぶり続けてくれるから、再びみなぎってしまったのには困ったが、彼女とのステキで濃厚な時間「ゆりワールド」にとても癒やされてしまいました。
翌日、彼女のブログにはこう記されていた。
「取材のことは忘れて、いちゃいちゃできたらいいのに! 無理やり押し倒したりしてすみません むすこさん、もっともぐもぐすればよかったなー!」
チェックポイント
知らないうちにリードされ、流れるようなプレイ内容で最高の快楽へと導いてくれた、ゆりちゃん。お店の強い自信、お勧めぶりもうなずけるというものだ。この気遣い、優しさ、献身的なサービスに実際に接してみれば「さすが、トップに立つ女性は一味違う!」と納得できるに違いない。
ゆり(19)T157、83(C)・W57・H80
その清楚な外見、お客への心遣い、物腰の低さ、丁寧な言葉遣い、あふれる知性。どれをとってみても、彼女の人気の高さを実感させられる。