ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.164 新橋・オナクラ&手コキ 「39歳スレンダー奥様」の乳首舐め&手コキの攻めで強制潮吹き絶頂を体験!
手コキ史上最高痴女、上品系美尻・美乳痴女が集うお店が新橋にあるという。エロさと上品さを兼ね備えたマダムが豊富なバリエーションで大人の快楽を堪能させてくれる!?ならばと捜査を開始した!
「お相手のさとみさんは、本当にごく普通の主婦。無理言ってお願いしましたので、乳首だけはNGにしていただければ」
新橋・オナクラ&手コキ「マダムハンズ」(03-6435-6685/11時~23時/20分3000円~
※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと45分9500円の特別コースが楽しめる)からの依頼だった。
要望にお応えして、この日選択したのは、「下着で手コキ」コース。でも、これにお得なオプションのバリューセット「トリップフェラ・ノーパン」を追加すれば、ブラ以外は全裸という、意外にそそる姿が楽しめそう。
ちなみに「トリップフェラ」とは、サランラップのようなシートをチ○コにかぶせてするフェラ。それがあるから、「生では無理だけど、1枚あるなら」という理由で、風俗初体験のマダムが面接に来るのだと。
レンタルルームにやって来た、さとみ奥様は、爽やか、清楚系のスレンダー美人奥様。名門私立小学校のPTA役員にいそうなタイプだった。
「すごく緊張していますので、お手柔らかにお願いします」
いえいえ、そこは、きつくやらせていただきます。
さとみ奥様は、家電会社でのOLを経て、26歳で結婚。年の離れた旦那さんとの間にお子さんもいて、学費を貯金したいという。
「でも、普通のデリヘルはできないので」
お客さんからのタッチ、指入れ、生フェラがない、こちらのお店を初めての風俗に選んだ。
結婚前の男性体験は6人。迫られると断れないタイプらしい。
「ということは、浮気の経験もある?」
「そんなこともしゃべらないといけませんか?」
「はい」
「‥‥1回だけです。最初『食事だけ』と言われ、そのあと断りきれなくて」
「浮気の時って、旦那さんのモノより大きくても小さくても、けっこういいんだって。もしかして、イッちゃったの?」
「‥‥すみません、イキました‥‥」
さとみ奥様がプレイの準備をする間に、一人でシャワーを浴びる。腰にタオルを巻いただけの姿でベッドに戻ると、さとみ奥様がブラウスを脱ぎ、パンストを足首から引き抜いてスカートのホックを外した。エレガントな白い下着姿。クビレからのヒップライン、細く長く美しい脚がすばらしい。脚フェチの人たちに人気なのも当然だ。
壁にもたれる形でベッドに座ると、向かい合う姿勢になり、さっそく胸元をなで回してきた。
「乳首、感じるほうですか」
うなずくと、口に含んで、すすりながら柔らかな舌先で転がしだした。
「ああ~、感じる‥‥旦那さんの乳首もこうやってるの?」
「舐めたことないです‥‥ソフトなのが好き? それとも、きついのは?」
「あっ、それいい‥‥そんなふうに歯を立てられるとチ○コも勃っちゃう‥‥」
タオルの中に手を潜らせて、みなぎりだしたモノを握りしめる、さとみ奥様。
「すごい、うれしい。オ○ンチン、こんなに興奮してる‥‥私で、もうこんなに感じている‥‥」
いやらしく乳首を舐め回しながら、タマの袋を手のひらで包み込んだ。
「うん、あ~ん、どうしよう‥‥ヌルヌルしたのが出てきた‥‥パンツ、脱いでもいいですか?」
「その前にパンツの匂い、嗅がせてください」
このお店では女性の体にタッチができないせいもあり、無料オプションの「臭い嗅ぎ」が人気なのだ。
さっそく、よつんばいになってくれた、さとみ奥様のお尻に鼻を近づける。
「う~ん、何だか蒸れたエッチな匂いがしますね」
「だって、もう興奮してるし‥‥夫の晩御飯を作ってから来たので‥‥」
夫の晩御飯とプレイは、関係ないと思うが。
「では、パンツをゆっくり下げますよ」
すると、お子さんのいる人妻にしては端正なアソコが目の前に現れた。楕円形の肉ビラはきれいな左右対称で、まだピタリと張りついている。広げてみたいところだが、残念ながらタッチはNG。だが、お客さんの要望があれば、みずから開いて見せてくれるのだ。
「では、この格好でお願いします」
「えっ、いつもM字だから、この格好は初めて‥‥これ、かなり恥ずかしい‥‥このお仕事をするようになって、恥ずかしいことはなくなったけど、これは‥‥」
両手を後ろに回して、お尻の肉をグッと押し広げると、褐色の肉の扉が口を開いて、息づくピンクの肉襞があらわに。視線を感じているのか、甘いうめき声とともに、腰をよじらせた。
「奥さん、どうしたんですか? ものすごく濡れている。白くドロドロしたのが、穴のところにたまっていますよ」
「ああ、恥ずかしい‥‥濡れているの、興奮しているの、自分でも、わかります‥‥こんなの、最初で最後にしたい」
その瞬間、プリッという音が部屋に響いた。
「いや~ん、本当のオナラじゃないです。お尻を突き出すと空気が出ちゃうんです‥‥恥ずかしい」
「名器の証拠ですよ、きっと皆さん、この音を聞きたがりますよね」
あおむけになると、さとみ奥様は、しなやかな指先で乳首から膝やヘソまで巧みに刺激して、太腿の付け根をなでて勃起を促す。硬直してくるとトリップフェラへ。一枚の隔たりがあるからこそ、奥様たちは大胆なフェラができるのだ。
「気持ちいい。生でされるのと変わらないみたい」
「お口の中に入れても、カチカチです。お仕事でも、こんなにカチカチになるんですね」
「さとみ奥様のオ○ンコがいやらしいからですよ」
ここでオプションの顔面騎乗を発注。すると漆黒の陰毛の奥でヌルヌルになっていたアソコがベタッと口元を塞いだ。
「温かくて、何か人妻の匂いがする‥‥そのまま開いてみてくださいよ」
「舐めてはダメですよ‥‥鼻がクリちゃんに当たってる。それ、反則‥‥あっ、空気入れてる、ダメ、いや~ん、またオナラが出ちゃいます」
フィニッシュは、乳首を舐めながらのローション手コキ。添い寝状態になったさとみ奥様が、乳首をレロレロしながら、右手でしごき上げてくる。
「硬い、硬い、オ○ンチンがパンパン~」
「そのまま乳首をかんでみてください‥‥あっ、いい‥‥イク、イキそう」
「あっ、出た~。このままやってみます? 潮吹きも無料オプションですよ」
「えっ、あっ、もういい、あ~っ」
「いつまでも硬くて、入れたら気持ちよさそうなオ○ンチンですね(笑)」
強制的に続く、シビれるような刺激に、本人の意思とは関係なくピュッピュッと噴出した。
「あっ、すごい、ホントに潮吹くんですね、ビックリ。でも大丈夫ですか?」
「いつもより、よけいに楽しませてもらいました」
○チェックポイント
お客さんからのタッチや生フェラがNGゆえ、風俗に縁のなさそうな美人マダムたちが在籍しているのが大きな魅力。しかも、そんなマダムたちも体は正直でプレイに股間を熱く濡らしていたりするのだから、うれしいかぎり。イベントにも力を入れているそうなので、そちらも要チェック。
さとみ(39)T161、B82(C)・W57・H83
男性が感じているのを見ると、テンションが上がってつい興奮してしまう、爽やかなスレンダー奥様。美脚を生かした足コキも、人気なのだと。