ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.138 新橋・オナクラ&手コキ 勃起したチ○コが大好物 42歳「パーフェクト美人妻」のドエロプレイが止まらない!
新橋に「股間膨らむ、エロさと癒やしのファーストクラス」と評判のお店があるという。上品系マダムがイジリ好きなスケベ人妻に変貌して超絶手コキでイカせてくれるというので、捜査開始だ!
「趣味で風俗をやられているので、出勤は不定期ですが、その分〝ラブラブ恋人モード〟が好評なパーフェクト美人マダムです」
新橋・オナクラ&手コキ「マダムハンズ」(03-6435-6685/11時~23時/20分3000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと45分9500円の特別コースが楽しめる)のスタッフは、ひろ奥様をそう紹介した。「パーフェクト美人マダム」? その言葉に、こちらは何度落胆させられたことか。そう思いつつレンタルルームのドアを開けたら、ビックリ。きれいなお顔とエロい雰囲気に、思わず口走ってしまった。
「北条麻妃さんみたいですね」
「その方、どういう方ですか?」
熟女AV女優の最高峰、と言っても伝わらなかったが、本誌読者的には最もわかりやすい例えだろう。
ひろ奥様は、有名会社の正社員として20年近く仕事のためだけに生きてきたが、昨年、理由があって退社。前からやってみたいと思っていた風俗の仕事に就く。
「男の人に喜んでもらうことが大好きだから、風俗嬢になってみたかった。年齢的にまだ間に合うと知ったら、思わず応募してしまいました」
本物の人妻さんで、結婚18年目。旦那さんの給料に加えて、会社員時代の蓄えがたっぷりあるから、趣味でゆったりまったり働いている。
「夫とは15年SEXしていないんです。仲がよすぎて、いまさらそんなことできなくて。家庭にセックスと仕事は持ち込まないのが、暗黙のルールなんです」
「ということは、外でしていたんですか?」
「性欲処理のために、時折。だから、風俗嬢に憧れていたんです」
お客さんからのタッチがNGの、こちらのお店を選んだのは、責めるのが好きなためだと。
選択したのは、「トップレス&Tバックで手コキ」コース。だが、ひろ奥様が得意だと言うので「乳首舐め」「トリップフェラ」「ノーパン」のオプションも追加。トリップフェラとは、ラップに似たシートをチ○コにかぶせてするフェラで、コンドームよりもじかに近い感じがする。
「生でできなくても、一枚あると安心して口に含めるので、上品系マダムが集まりやすいそうです」
1人でシャワーを浴び終えると、プレイの準備を済ませたひろ奥様が、ワンピースを脱ぎ始める。
「カメラの前で服を脱ぐの、初めて。風俗嬢になったのを実感しちゃう(笑)」
甘い香りを漂わせながら、ブラを外し、パンティを下げる。美人マダムらしい丸みを帯びたボディラインがなまめかしく、Dカップのオッパイはとてもきれいで、敏感そうな乳首がツンと上を向いていた。
ベッドにあおむけになると、柔らかなボディを上から密着させて、胸元に指先をはわせながら、耳元でささやいた。
「私の好きなようにやっていいですか?」
「お願いします」
「乳首舐めるのが大好きなの‥‥痛いのと優しいの、どっちが好き?」
「せっかくですから、痛いのを」
すると優しく舌で転がしてから、妖しい笑みを浮かべ、きつめに歯を立てた。
「あっ‥‥」
「感じているのね、乳首かまれて。そういう人、嫌いじゃないわ‥‥あらあら、勃ってきちゃった」
一気にスイッチが入ったひろ奥様は、妖艶なボディをエッチにくねらせながら、舐めたりかんだりを繰り返して、こちらの反応を楽しむ。
「敏感な乳首ね。きっとオ○ンチンも、いやらしいこと好きなんでしょう?」
「大好きです」
すると屹立したモノに唾を垂らし、まろやかな乳房に押し当てたり、挟んだりする。
「すごく硬い‥‥私、男の人の好み、タイプないの。大きくても小さくても、チ○コさえ勃てば好きになっちゃう」
「チ○コ至上主義?」
「そうなの、だから趣味の風俗がおもしろい。『今日はどんなオ○ンチンに会えるのかな』って楽しみだから‥‥じゃ、もっと遊んであげる」
巧みなローション手コキ。乳首をかんだりしながら、緩急自在にニュルニュルしごきたてる。
そのしなやかなで絶妙な指遣いから、ひろ奥様の根っからのチ○コ好きが伝わってくる。プレイに夢中になっていて、とにかくうれしそうなのだ。
「いや~ん、楽しくなってきちゃった‥‥そっちに向けてあげるから、舐めちゃダメよ」
きれいに整えられたヘアを顔に近づけたあと、背中を向けて69のスタイルに。
「ほら、オ○ンコ、まる見えになっているでしょ?」
「はい、お尻触ってもいいんですか?」
「いいわよ、でもオ○ンコはダメね」
両手でグイと押し広げると、ピタリと張りついていた肉の扉がとろみを帯びた糸を引かせながら、ニュッと開いた。
熟れたザクロの実のように深い赤みを帯びて息づくそこは、とても小さかった。500円玉くらいの大きさで、北条麻妃の半分くらいしかない。
「これでチ○コ入るんですか? 人妻でこんなに小さな人、初めて見ました」
「よく言われるけど、人様と比べたことないので」
「しかも、かなり濡れていますね」
「いやらしいこと、大好きだから。オ○ンチンをいじっていると、ついつい」
「透明でなくて、白濁しているのがいいですね」
鼻を近づけると濃厚なマダムの香りが。昼間は家事をして、そのままお店に来てシャワーも浴びてないのだから当然か。その手のマニアにはたまらない。
フィニッシュは、トリップフェラ。熱くみなぎったモノをシートで包むと、ヌルヌルの割れ目をすねに押し当てながら、しゃぶりまくる。
「足にオ○ンコが当たっているの、わかる?」
「わかります、すごく温かい‥‥」
「気持ちいいね。すごく硬いオ○ンチン大好き‥‥」
生フェラと変わらぬ感触に、突然の限界が。
「あっ、出る‥‥」
「待って‥‥えっ‥‥ごめんね。もたせるつもりだったのに‥‥もっといじりたかった」
いえいえ、大満足です。しばらくラブラブ添い寝を楽しんでいると、不意にブラをつけ始めた。
「すみません、トイレに行きたくなったのですが、外にあるので」
「そういうことなら、オプション入れますよ。聖水」
ひろ奥様は一瞬、思案顔を浮かべたが、シャワールームに座って目をつむった。
神妙な面持ちが緩んでくると、タラタラとこぼれ始め、すぐに勢いよくほとばしりだした。パーフェクト美人マダムの香ばしい匂いが、辺りに充満する。
「人前でしたの、初めてだけどすごく興奮して、また濡れてきちゃったみたい」
確かに、いつまでもポタポタとこぼれていた。
チェックポイント
妄想でも見たことないような、ウソ偽りのない美人マダムの痴女っぷりにすっかり酔わせていただいた。優しい笑顔とともに繰り出される、いやらしい手コキと淫語攻めを思う存分に楽しむことができて、しかもお財布にも優しい価格なのが、実にうれしい。気軽に足を運べるお店になりそうだ。
ひろ(42) T162、B81(D)・W58・H88
気持ちよくなってもらうのが何よりうれしい、気さくで優しくきれいなマダム。天性のエロ&Sっ気たっぷりのサービスにリピーター急増中。