ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.148 新大久保・出張エステ オールヌードで楽しめる吉高由里子似グラマラス美女の回春マッサージに大放出!
エステなのにオールヌード・お触りが標準装備。しかも在籍は18歳から20代半ばのセラピストだけ。ハイクオリティ&ロープライスで評判の出張エステ店があるとの噂を確かめるべく、捜査を開始!
噂のお店は、新大久保・出張エステ「North(ノース)」(03-3365-7830/10時~LAST/40分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと90分1万3000円の特別コースが楽しめる)。
ヘルスプレイはないものの、オールヌードになった嬢へのソフトタッチはOKなのだと。しかもホテルの部屋に現れた、りおちゃんは、とてもグラマラスなボディをした、吉高由里子似の美人さんだった。
「ついさっき『取材、お願いね』と言われたばかりなので、下着が地味なんですけど、大丈夫ですか?」
「まったく、問題ありません」
初体験は21歳の時で、男性体験は2人だけ。エッチは気持ちいいけど、まだイッたことがないという遅咲き、発展途上の元看護師さんなのだ。風俗で働こうと決意したものの、ヘルスサービスには抵抗があったので、こちらのお店を選んだのだと。
「アサヒ芸能、お父さんの部屋で見たことがあるんです。今50代後半なんですけど、お母さんとは、寝室が別で」
「じゃ、もうしてないんだ。その年代、お母さんが嫌がったりするからね」
「そうなんです。それで、『どうしているのかな?』と思って、部屋の中を見たら、この雑誌を発見して。しかも、もっとビックリしたのは‥‥」
「ゴミ箱にティッシュね」
「え、なぜ、わかるんですか?」
活字で育ってきた世代は、スマホではヌケないのだ。
「まさか、お父さんがオナニー‥‥想像したくない。でも安心したのは、開かれた跡があったのが、私ぐらいの若いAV女優でなくて、熟女ヌードのページだったんです」
「じゃあ、健全なお父さんですね」
「はい、真面目なんです」
エステ店には珍しく、最初に一緒にシャワーを浴びるスタイルだと。服を脱いだりおちゃんは、プリプリした弾むオッパイもすてきだが、ボリュームたっぷりの下半身、ふっくら具合がとてもきれいなお尻がすばらしい。バレー部っぽい体形だと思ったら、実際、元バレーボール選手だった。
「その見応えのあるボディ、昭和のエロ本に出ていた女優さんみたいですね」
「ほめ言葉なんですか?」
「最高級のほめ言葉。ヘアが天然なのもいい」
「剃るとかゆくなるので、ほっとくんです。でも毛がはみ出ちゃうから、Tバックがはけなくて」
「とても柔らかそう。触ってもいい?」
「アソコを直接タッチしなければ、いいですよ」
盛り上がったヘアを指先に絡めながら、下腹部をなで回すと、りおちゃんの口から、甘いうめき声が漏れた。
「あ~ん、何かこれ、変態っぽい(笑)。会ってすぐ、毛だけ触らせているなんて‥‥あっ、そこはダメ、指がクリに当たってる~」
「失礼しました」
シャワーを終えると、ベッドにうつ伏せになって、アロマエステがスタート。オールヌードのままのりおちゃんが、肩、背中、腰、ふくらはぎを指圧。次いで官能的な香りのするオイルを滴らせ、豊満なボディを密着させながらマッサージしてくれる。
心身ともにとても心地よく、そのことを素直に伝えると喜び、りおちゃんのお口も滑らかになる。
「キャバクラも経験したんですが、お酒に弱いので続かなかったんです。カクテルを半分飲んだだけで動けなくなって、記憶がなくなるから」
「お客さんにイタズラされたりしなかったの?」
「指を入れられたとしても、記憶がないんですよ」
「‥‥冷蔵庫にカシスオレンジがあるので、試してみましょうか?」
「やめておきます(笑)」
続いてあおむけになって全身へのマッサージを受けたあとは、お楽しみの回春に。
まずは太腿の付け根やタマタマに10本の指の爪を立たせて妖しい快楽を送り込んでくるフェザータッチ。たまらず屹立すると、タマタマを優しく包み込みながら揉みほぐす、睾丸マッサージへ。その痛気持ちよさは癖になりそう。
「けっこう、力を入れて揉み込むんですね」
「お好みに合わせてです。中には『潰れるくらいやって』という方もいます。やってみますか?」
「遠慮します。それより、オッパイを触りたい」
「どうぞ」
触りやすいように、添い寝状になって手でしごいてくれる、りおちゃん。オッパイとムッチリしたお尻の感触を楽しませてもらうと、みなぎりは最高潮に。でも、このままでイッてしまうのは、もったいない。
「オプションのフェラ、できる?」
「いちおう‥‥ゴムの上からが1000円で、生は2000円ですが」
「生でお願いします」
すると、おそるおそるといった感じで、裏筋から舐め上げたあと、柔らかな唇で包み込んで、ぎこちなく首を振り始めた。
何しろ経験人数は2人とあって、フェラはまだ苦手なのだという。
「大きいと歯が当たっちゃうんです。それで、2番目の彼氏とも別れることになっちゃって」
「へえ、元彼はどんな感じだったの?」
「大きかったんです。『痛い』と言われたので『だって、デカいんだもん』と言い訳したら『何で、俺のがデカいとわかるんだ』と怒られて。それがきっかけで気まずくなって、別れちゃったんです」
比較する対象があると、男は嫉妬してしまうもの。風俗で働く女性は覚えておくべき教訓だろう。
「くわえたまま、お尻向けてもらっていい?」
「いいですよ‥‥けど私、お尻の穴見られるのが、いちばん恥ずかしくて」
目の前に、健康そうなアナルとアソコが差し出される。ヘアが自然に生い茂ったままの割れ目はきつく閉じられたままだが、微妙に潤んでいた。
「オ○ンコ、開いてもいいの?」
「直接触らなければ」
両手でお尻の肉をグッと広げると、肉の扉が、剝がれるようにして口を開き、薄桃色の粘膜が顔をのぞかせた。
「どれどれ‥‥あら、穴が小さいね‥‥大きなお尻の、小さなオ○ンコだ。匂い嗅いでもいい?」
「触れない程度であれば‥‥あっ、近い、気配を感じちゃう~、舐めちゃダメですよ」
甘酸っぱい匂いが漂っていた。調子に乗って、フッーとやってみた。
「ダメっ、息を吹きかけたら、感じちゃう~」
お尻をよじると同時に、手の動きが速くなる。
「そんなにすると‥‥ああっ、イク〜ッ」
「‥‥すごい、いっぱい出ましたね。ありがとうございます。では、お風呂でオイルを落としましょうか」
最後は一緒にお風呂につかって、丁寧に体についたアロマオイルを洗い流してくれる。
「家族に怪しまれたら、困りますもんね」
りおちゃんの笑顔にすっかり癒やされてしまった。
○チェックポイント
ヘルスプレイがないから、風俗に抵抗のあるごく普通の女の子でも安心してお店に集まってくる。そして過激なサービスがなくても、そんな女性たちのムードに、心身ともに癒やされる。この料金で、しかもオールヌード込みで楽しめるエステはなかなかないだろう。ぜひ一度お試しあれ。
りお(23)T165、B85(D)・W59・H88
終始にこやかな優しく明るい性格で、一緒にいるだけで癒やされる。何より純情そうなお顔に似合わない、エッチな体つきがまた最高なのだ。