ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.204 大宮・デリヘル 清楚なのにテクニシャン「りょう似45歳人妻」の大クリをしゃぶり尽くす
大宮近隣の落ち着きと安らぎにあふれた人妻たちが夫に内緒のアルバイト。ベッドの上で圧巻の淫乱ぶりを見せているというお店が大宮にある、との情報が。さっそく、噂の地へと捜査に向かった!
「お客様からは、りょうに似ていると言われます。同じ45歳、悪い気はしないですよね(笑)」
大宮・デリヘル「エデンの妻たちin大宮」(048-657-2750/10時~翌5時/45分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと100分1万7000円の特別コースが楽しめる)からホテルへ派遣されてきたのは理子さん。清楚な雰囲気を漂わせながらも、顔だちは色っぽいスレンダーボディの奥様だった。
昨年12月に入店。途中一度お休みしたが、4月に復帰した。
「45歳にして、初めての風俗だったので、戸惑うことも多くて。でも、もう大丈夫です」
結婚20年を超える旦那さんとは、最後にエッチしたのが6年前。金銭的な理由だけでなく、そのこともこの仕事を選ぶにあたって、背中を押したのだと。
「今は、このお仕事で発散していますけど、それまで自分で慰めたりして‥‥寂しい気持ちにさせられました(苦笑)」
ちなみに、愛用していたのは電マ。肩凝りを装えば手軽に買えるというが、今や、その用途は肩以外のコリをほぐすほうが多いのだろう。
お相手するお客さんは40代から60代が多く、70代もいるのだと。
「皆さん、ちゃんと勃ちますか?」
「はい。でも、勃たなくても触ったり抱き合ったりしながら、会話をするのを楽しみにされています」
高齢者社会を迎えた今、風俗はプラトニックラブもあり。心を癒やすために訪れるリピーターの数がバカにならないのだ。
それもあってか、お客さんに「結婚しているの?」と口説かれることもよくあるらしい。
「いちおう『している』ってお答えしていますが。既婚者に見えないみたいです」
「近くに大学が多いから、若い人も来るでしょう?」
「それが困るというか‥‥オ〇ンチンが元気いっぱいなので『うわっ、どうしよう』ってドキドキしちゃって。だから、気持ちを切り替えます。『彼は、まだ子供なんだから』と」
若いお客に高まる欲情を抑えずには、仕事にならないらしい。
服を脱ぐと、白い肌の品のある、きれいなボディ。乳房は今も豊かで、ピンク色の乳首が愛らしい。
こちらもさっそくパンツを脱ごうとしたら、潤んだ瞳で、こちらをじっと見つめている
「うん?」
「‥‥このお仕事を始めてから、夫よりオ〇ンチンの大きい人がけっこう多いのに驚いて。それで、つい気になっちゃうんです」
「今日は、あまり期待しないでください(笑)」
浴室で体を洗ってもらうと、プレイがスタート。
体を重ねてきた理子さんが、濃厚なキスを交わしつつ、軽やかな指遣いで脇腹をなぞり、さらに乳首を口に含むと、すすりながら舌で転がしてくる。とても巧みで、これだけで下半身がズキズキしてきた。
「なんか、背筋がゾクゾクする‥‥お客さんに『乳首の舐め方が上手』って言われるでしょう?」
「はい、喜んでいただいています」
膝から内腿、脚の付け根を指先で刺激したあと、同じコースを、今度は滑らかな舌遣いで責めたててくる。やがてその快感が裏筋に届くと、円を描くようにタマを舐め始める。
「清楚なタイプなのに、ホントにテクニシャンなんですね」
「いえ、恥ずかしがり屋だから、自分からできないこともあって‥‥どうしてほしいですか?」
「じゃあ、タマをお口でモゴモゴしてください」
すると片方ずつ口に含んで、柔らかく揉みほぐしてくれた。
「気持ちいい~、あっ、お口で引っ張っている、しびれちゃう‥‥これ、得意技と書いておきますので」
「ありがとうございます」
指先でみなぎり具合を確認すると、根元から何度も舐め上げたあと、モノに唇をかぶせると、深くゆっくり首を振る。時折、口を離しては、エラの部分をレロレロと刺激してくるから、きちんと洗えていたかどうか心配になった。
たっぷり奉仕してもらったあと、今度はこちらが上になる。茂みの中に手を伸ばすと、存在感あふれる手応えが。見ると、合わせ目から丸々としたクリが顔をのぞかせていた。
「これは敏感そうですね」
「敏感、敏感‥‥私の、大きいですよね」
「小さいより、大きいほうがいいでしょう、チ〇コと一緒で触りがいがある。せっかくですから、両膝を手で押さえてください。クンニしますので」
理子さんの太腿の間に顔を埋め、いやらしい音を立て、舐めしゃぶると、喉元を震わせながら歓喜の声を響かせる。
「あっ、気持ちいい~、上手‥‥そう、そうやって軽く歯を立てられると、根元から電流が走るゥ~」
「ますます大きくなってきた。どれ、穴のほうは‥‥あら、ぬかるんでザラザラ。こういうの、チ〇ポ入れると気持ちいいんですよね」
「私ばかり気持ちよくなっちゃって‥‥素股、しますか?」
理子さんは、屹立したモノをまたいで裏筋に濡れ襞をあてがうと、甘い声を上げながら、淫らにお尻を振りだした。人妻の熱く柔らかな肉に包まれて、瞬く間に放出寸前へ。
「せっかくなので、もう一度、その大きなクリをしゃぶらせてください‥‥」
69の体勢になると、目の前に差し出されたアソコは、濡れ開き、いやらしくうごめきながらメスの匂いを漂わせていた。すっかり変形して、とがり勃った肉粒を口に含むと、さらに求めるようにお尻を突き出してくる。
「あっ、あっ、感じる、感じる~」
卑猥な音を立てて舌と唇、鼻を使って優しく荒々しくクンニし続けると、みずから腰を浮かしてきた。
「あっ、オ〇ンコの穴にも、指が欲しい~、オ〇ンコの穴にも~」
お望みに応えて2本の指を潜り込ませると、リズミカルに出し入れする。
「気持ちいい~、オ〇ンチン入っているみたい‥‥すごい、もうイキそう~」
「一緒にイキましょう‥‥お口は無理そうだから、手でいいですよ」
2本指のピストンを速めると、みなぎりをしごく手の動きも速まった。
「あん、あん、あん~、イキそう、オ〇ンコ、イキそう、イク~ッ」
その瞬間、白濁も飛び散った。大きなため息をついたあと、こちらへ体を寄せてくる理子さん。まだ硬いままの、彼女の乳首をもてあそびながら聞いてみた。
「気持ちいいと、いつも自分から〝オ〇ンコ〟って言っちゃうんですか?」
「そうですね‥‥癖で。20代の頃、大阪の方とつきあったことがあったんですけど、『オ〇ンコ、気持ちいい』って叫んだら、『オ〇コと言え』と怒られて。うるさく言われ続けたら面倒になって、それが原因で別れたんです」
男女が別れる原因は星の数ほどあるのだから、そんな理由もアリだろう。
○チェックポイント
こちらの欲求にとことん応えて、いやらしく遊んでくれるだけでなく、みずからもしっかり楽しんでしまうところが人妻のたまらない魅力だ。大人の女性だけが持つことが許される安らぎ、優しさ、色香、快楽は何よりも男に安らぎを与えてくれるので、全身でしっかり満喫させていただいた。
理子(45)T162、B90(E)・W60・H93
清楚で温厚な性格、そして整ったスレンダーボディの奥様は、エッチなことに貪欲で技も巧みだ。一緒にいると、体だけでなく心も癒やされる。