ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.237 西川口・人妻熟女デリヘル 肉感ボディと美尻が魅力「H大好き45歳人妻」がスパンキングで劇濡れ
在籍しているのは30代から60代までの清楚&妖艶な奥様たち。年上女性に慰められたい若者から熟女の魅力を知り尽くした年配者まで幅広い支持を集めるという、西川口のお店の秘密を徹底調査だ!
「実際に体験する取材って初めてなので、待っている間、ずっとドキドキしていたんです」
西川口・デリヘル「かわいい熟女&おいしい人妻 西川口店」(048-242-0255/10時~24時/70分9990円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと75分9990円の特別コースが楽しめる)から、ホテルへ派遣されてきた千堂さんは、熟女という言葉がピッタリな、柔和な笑顔と肉感的ボディの奥様だった。
結婚8年目、お子さんの教育費を貯金したかったのと、夫とのセックスレスが入店のきっかけだと。
「セックスというか‥‥主人がいつも先にイッちゃって、それで終わっちゃうんです」
「最後にしたのは?」
「10日くらい前かな‥‥その時も途中までですね」
「そういう時って、どうするの?」
「やっぱりムラムラしちゃうので、主人が寝たら、指入れちゃいます。ムラムラしたら、主人としない時も、入れちゃいます」
それでも物足りない時は、次の日のお客さんに、いっぱい指でかき回してもらうのだと。
「私、すごく性欲が強いんです。幼少期からずっとオナニーしていたから、小学校でイク感覚を覚えて、処女なのに夜な夜なイッていました」
そんな千堂さんだが、初体験は21歳。早くしたかったが、処女喪失時は痛いと聞いていたので、チャンスがあっても、つい逃げてしまったのだと。
「とにかく痛いのが嫌だったんです。そしたら、ある日、合コンの相手に、とても痩せ細った人がいて」
「『この人ならチ〇コも細いのでは』と考えた?」
「そうなんです、実際細くて痛くなかった。1回通れば、あとはなんとかなるんですよね」
ワンピースとタイツを脱いで、ブラとパンティが外されると、抱き心地のよさそうなムッチリボディがあらわになる。
「オ〇ンコ撮らないでくださいね。取材のことを考えていたら、ヌルヌルしてきちゃったんです」
見ると、脱ぎ捨てられたパンティの底の部分がテカテカ光っていた。
「『取材だから』と、イヤらしいことを強要されるんじゃないかと思ったら、つい‥‥」
さすが、幼少期からオナニー三昧だっただけのことはある。
「せっかくだから、濡れたオ〇ンコ、見せてくださいよ」
千堂さんがベッドに寝転び、両手で太腿を開く。すると、濃い茂みの奥で濡れた肉の扉が口を開き、甘美な牝の匂いが鼻に漂ってきた。
「うわ、立派なオ〇ンコ。熟女のオ〇ンコはこうじゃないとダメですよね。すぐにも、スボッと入りそう」
「そう言われると、うれしいです。また興奮してきた‥‥早く、オ〇ンチンが見たい」
「こんなのでよければ」
「あっ、もう勃ってる~」
脚の間に正座すると、硬くなったモノに鼻を近づけてきた。
「う~ん、オシッコの匂いがする~」
一緒にシャワーを浴びたあと、ベッドにあおむけになると、バスタオルを巻いた千堂さんが、胸元をいやらしくなで回す。
「キスしていいですか?」
「お願いします」
バスタオルが外され、柔らかくて、なま温かなボディが重なってきた。千堂さんは瞳を合わせると、そのまま濃厚なキス。唇を貪り、舌を絡み合わせてから、耳をしゃぶりだした。
耳の穴にしびれるような快感を送り込んでくれたあとは胸元に舌をはわせて、乳首をすすりだす。
「奥さん、上手だ~」
「ふふふ」
するとその舌は、足の付け根から内腿、膝の裏を舐め回したあと、再び足の付け根まで折り返す。
徐々にみなぎりだしたモノの先っぽをチロチロと刺激してから、裏筋を何度も舐め上げた。
「いただいて、よろしいですか?」
「たっぷりお願いします」
屹立しているモノを優しく口で包むと、つややかな唇を滑らせる千堂さん。やがて唇に力がこもり、チュバ、チュバと卑猥な音を立てながら、激しく首を振り出した。
「気持ちいい~、奥さん、全てにおいて基本がしっかりしていますね」
「実は、若い時に麻布十番のSMクラブで働いていたことがあるんです」
なるほど、奉仕が上手なはずだ。
「麻布ではM女。次の六本木のお店では、女王様も経験して」
勤めていた店名を聞いてビックリ。芸能人も御用達の有名店だった。
「私は出会ったことなかったですけど、そうみたいですね」
長年、取材を続けているが、熟女店で元女王様と出会ったのは初めてだ。
「聖水、浣腸、縛りと、ひととおりやりました」
これはまさしく、千載一遇のチャンスだ。
「せっかくなので、元女王様のお尻、軽く叩いてもいいですか?」
「お好みとあれば」
よつんばいになった千堂さんが、肉づきのいい丸々と膨れ上がったお尻を差し出した。
「こんなでかいケツしやがって、こいつめ! こいつめ!」
「あん、あん、あ~ん、ゾクゾクする‥‥あっ、あっ~、オ〇ンコまでしびれてくる~」
シーツをわしづかみにすると、もっと、もっとと、豊満尻をさらに高く差し出してくる。
「いやらしい奥さんだ‥‥叩かれて、毛までこんなに濡らして」
「あ~ん、取材って聞いた時、こういうの、想像していたんです~」
千堂さんの体をあおむけにして、大きな乳房を柔らかく揉みしだき、さらに舌でとがり勃つ敏感そうな乳首を転がすと、すぐ歓喜の声が部屋中に響き渡った。
「乳首はダメ~、感じすぎちゃう。オ〇ンコ、いじって~」
両膝を押し広げると、まさに濡れ開いたアワビの状態である。2本の指を潜らせながら、すっかり充血して膨れ上がったクリをなでると、指の根元をキュッ、キュッと締めつけてくる。
「あっ、すてき、気持ちいい~」
「こいつめ! これでどうだ!」
「あっ、さすが取材‥‥ダメダメ、もうダメ‥‥、あっ、イッ、イィィ~」
フィニッシュは、騎乗位素股で。ローションで濡らしたみなぎりにまたがり、どっしりとしたお尻を押しつけたかと思うと、たっぷりした肉ビラを裏筋にすりつけてきた。
「あっ、硬いのが当たって気持ちいい~」
真綿で包み込まれたような感触と、圧迫感のある巧みな腰遣いは、まさに得も言われぬ気持ちよさ。たまらず放出してしまった。
「オ〇ンコが立派だから、すごく気持ちよかった」
すると千堂さんが、茂みを汚した大量の白濁に笑顔を浮かべつつ口を開いた。
「私も、今夜はオナニーしなくて大丈夫そうです」
○チェックポイント
目の前にいる穏やかな熟女は、過去にボンデージ衣装を身にまとい、M男君たちにムチを振っていた。そんな意外すぎる過去との出会いも、大人の年輪を重ねてきた熟女店ならではの魅力と言える。在籍女性の数だけギャップと淫乱性が楽しめる、と考えるだけで、癖になってしまいそうだ。
千堂(45)T161、B86(C)・W60・H89
おっとりした性格と抱き心地のいいムッチリボディ。妙にほっこりした雰囲気の中で心温まる、熱くてエッチな時間は熟女ならではのものだ。