ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.215 赤坂・高級デリヘル 変態プレイに興奮する「23歳現役国際線CA」が局所3点責めに完全絶頂
モデル、コンパニオンなど華やかな肩書を持つ、厳選された美女だけを派遣する高級デリヘルが赤坂に。東京風俗業界で最高級を自負するサービスの捜査に乗り込むと、なんとそこには現役CAが!
「キャビンアテンダントになるには、学ぶことも多岐にわたります。その厳しさをくぐり抜けているだけあって、あらゆる面ですばらしい女性です」
赤坂・高級デリヘル「L(エル)」(03-6278-9902/12時~翌5時/60分2万8000円~※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと60分2万5000円の特別コースが楽しめる)のスタッフは、今回のお相手・南雲みおさんを絶賛した。
今回のお相手が「現役国際線CA」と聞いて一瞬ひるんでしまったが、話によると決して近寄りがたいタイプではなく、美人でありながら、明るく親しみやすい女性だという。
実際にホテルに現れたのは、すてきな笑顔、凛としたたたずまいにCAらしさを感じさせる超S級の美女だった。〝高級〟という冠に、まったくの偽りなし。
「取材されるの、初めてなので、今とても緊張しています(苦笑)」
みおさんは外資系の航空会社に勤務していて、CA歴2年。アジアを中心に北米や豪州方面をフライトしていて、スキルアップの留学費用を確保するため、期間限定で働きだした。
「訪日外国人が増えて、しかも面倒なアジア人がいるから、CAのお仕事も大変でしょう?」
「はい。自己主張のお強い方、多いですね(笑)」
「CAといえば、合コンがお盛んというイメージがありますけど?」
「先輩の皆さんは、各地で積極的に参加しています。でもパイロットさんなんかは、そういう女の世界を見ているから、CAに関心を示さないですよね」
「ファーストクラスのお客さんを狙っているCAもいたりするの?」
「もちろんいます。アジアのお金持ちとか」
リアルなCAの世界を赤裸々に語ってくれる。ならば、さらに突っ込んで、
「飛行機の中でセックスしているカップル、いますよね?」
「いますね、後ろの席のお客さんで。雰囲気でわかります。そういう時は『せめてシートの上にはこぼさないで』と願っちゃいます」
風俗の世界に関心を持ったのは、男性経験が豊富なわけではないが、エッチなことが好きだったのだと。
「一人の人と深く追求するタイプなんです」
「変態チックなことも含めて?」
「好きですね(笑)。軽く縛られたり、恥ずかしいことをされるのが」
なるほど、これはいいことを聞いた。
服を脱がしてくれたあとワンピースを脱いで下着を外す、みおさん。とてもキレイな体で、大きくまろやかなお尻がすばらしい。
「制服の下はこうなっていたんですね。オッパイの匂い、嗅いでもいいですか」
「どうぞ。私、若干の変態さんとの遭遇を楽しんでいますから。フェチをぶつけてくださると興奮する」
美乳と呼ぶのにふさわしいオッパイの谷間に顔を埋めると、甘い香りが。
「いい匂い‥‥お股の匂いも嗅いでいいですか?」
「えっ、恥ずかしい‥‥お風呂に入っていないけど、いいんですか?」
「それがいいんです」
ベッドに座らせて太腿を開くと、その品のよさを象徴しているかのような薄い陰毛が目前に。その奥のピンクの折り重なりに顔を近づけると、鼻腔に刺激的な匂いが流れ込む。
「恥ずかしい、いや~、あっ、やだ、舐めた~」
「ちょっとショッパイ」
「変態~、でも興奮する」
美しい見た目からは想像できない、マニアックな性癖をお持ちの方のようだ。
シャワーを浴びたあと、ベッドに横たわったみおさんの体に重なる。
「先に責めちゃいますよ」
「では、そのあとペロペロしていいですか?」
「もちろん」
乳房はマシュマロのように柔らかく、薄桃色の乳首はすでにしっかり、とがり勃っている。膝の裏から内腿、足の付け根が特に感じるようで、舌をはわすとシーツを握りしめて、甘い吐息を漏らし続けた。
いつの間にか、楕円状の扉が濡れ開き、ピンクの肉襞をのぞかせていた。さっそくむしゃぶりついて、包皮に隠れていたクリを舌で味わい、甘がみをする。
「あ~ん、気持ちいい~、あ、舐めるの上手、そう、そうやって空気を入れられるの、気持ちいい~」
指を潜らせたら、とても熱くなっていて、何より狭い。抜き挿しを繰り返していると、ピシャピシャという愛液がかき回される湿った音と切なげなアエギ声が部屋中に響き渡った。
「あらっ、ドロッとした白いのが出てきましたね」
「出てきちゃいました‥‥だって本当に興奮してる。オ〇ンコ、気持ちいい~」
「CAもオ〇ンコって言うんですね?」
「何回でも言います、オ〇ンコ、オ〇ンコ、気持ちいい~。でも私、お尻の穴も感じちゃうんです」
現役国際線CAが、後ろから犯してくださいというような体勢を取り、かれんなすぼまりを差し出した。
ならばと、アソコに中指を入れたまま人さし指をそこに押し当てたら、微妙に指が沈んだ。
「あ~ん、お尻の穴、気持ちいい~、クリ触っていいですか?」
股の間から左手を伸ばし、中指でクリをなでて転がしだした。
「新しい快感、3つ気持ちいい。メチャクチャ感じちゃう‥‥あっ、ダメ、イッちゃいそう、どうしよう」
「イッてください」
「‥‥イク、うぅッ、イク、イク~、あっ、あ~っ」
膝を震わせて、つんのめるようにして倒れ込み、同時に指も抜けた。うつろな表情のみおさんがやっと体を起こしたので、人さし指の匂いを嗅いで見せる。
「うん、いい匂いがする」
「やめて~、嗅がなくていい、洗ってください~」
「CAの肛門の匂いなんてなかなか嗅げない」
「そんなとこ嗅がれたことないから恥ずかしい‥‥けど、興奮しちゃう~」
恥ずかしさを押し隠すように、みおさんのペロペロが始まった。ネットリ舌を絡めてくる濃厚キスから、胸元から下腹部へのリップサービス。本気度満点のフェラは、柔らかな唇で包み込むと、目を閉じてうっとりとした表情で、しゃぶることに熱中している。
「足を上げてもらっていいですか」
両足を腕で抱え込むと、顔を近づけてきた。
「あ~、CAがお尻の穴を舐めてる」
「こちらもお尻を気持ちよくしてもらったから、お返ししないと」
「お尻を舐めるCAなんて聞いたことないですよ」
「好奇心旺盛なんです」
フィニッシュへの流れは、再度のフェラから69を経て正常位素股。
「暴れん坊が硬くて、気持ちいい~」
しなやかなボディが巧みに舞うその技に、心地よく放出させていただいた。
「すごい、いっぱい出た、うれしいです~」
せっかくなので、みおさんにチ〇コを拭いてもらいながら、CAになってもらった。
「皆様にご案内いたします。当機出発に際しまして皆様のお手荷物が安全に‥‥」
さすが本物、でした。
○チェックポイント
「最高級」とは、こういうものである─まさにそれを実感できたプレイ。本物の現役CAを相手に、その美貌はもちろん、変態心も満たせる夢のような時間を過ごすことができたのだから贅沢この上ない。2回の風俗通いを1回にしてでも、これは体験する価値あり、と断言してしまおう。
南雲みお(23)T161、B88(E)・W58・H86
知的な雰囲気を漂わせる正統派美人だが、Mっ気が強く好奇心旺盛。こんなにエッチなCAの在籍は期間限定とのことなので、お店に要確認。