ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.209 五反田・出張エステ 本格エステの腕を持つ「柴咲コウ似28歳」が羞恥プレイで股間を濡らす
美人なお姉さんが、恋人のような雰囲気で本格アロママッサージとお口のサービスを。体と心をリフレッシュさせて、最後は極上の快楽でおもてなしすると評判の五反田のお店をさっそく捜査開始!
「抜群のスタイルときれいなルックス、清楚で凛としたたたずまい、落ち着いた気品が漂う偽りのない美人です。キュートにイタズラされちゃってください」
五反田・出張回春/アロマエステ「R~アール~」(070-6468-1999/12時~翌5時/60分1万8000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと65分9000円の特別コースが楽しめる)の受付スタッフは、今回のお相手・まちこさんを絶賛。
しかも現在、半額セール中だというので、ためらうことなくオプションのオールヌードとゴムフェラを入れさせていただいた。
ホテルに入って先にシャワーを浴びて、「どんな女性が現れるのか」と胸をときめかせていたら、これが期待以上。アーモンド形の瞳をきらめかせた、柴咲コウ似の美人さん。タレントのようだと思っていたらさもあらん、高校卒業後は芸能学校に通い、深夜番組への出演やグラビアモデルの経験もあったのだと。
「コンビニで売っている週刊誌でもヌードになりました。でもアサヒ芸能さんだけご縁がなかったので、念願がかないました(笑)」
まちこさんは、タレント活動終了後、エステ教室に通って資格を得たあと、3年間女性用エステに勤務。2週間前からこちらで働きだしたばかりなので、まだまだ戸惑うことも多い。
「やはり女性用エステとは違いますか?」
「技術的な違いはないんですけれどオ〇ンチンがありますから(笑)。そこへの施術は、ここで初めて覚えました。前立腺マッサージも」
「お尻の穴に指入れるの、怖くなかった?」
「怖くはないですけど、指の位置が合っているか、難しいですね」
服を脱いでベッドにうつ伏せになると、華麗なランジェリー姿のまちこさんが上に乗り、太腿の裏からふくらはぎをアロマオイルでマッサージ。リンパの流れを促して、血液の流れをよくすることで、体内にたまった老廃物を取り除いてくれる。
さらに、お尻、背中へと両手で圧をかけてくる。これもまた、本格的なマッサージでとても心地いい。お話をさせてもらうと、とても純情で性格もいい。悪い男にだまされやしないか、と心配になるほどだ。
「そうなんです。最近、やっと直ってきましたけど、男運が悪くて‥‥真面目におつきあいを始めたら、その人が歌舞伎町の人気ホストだったり」
「お金、使わされた?」
「自分では飲まないのに、シャンパンタワーとか発注したりして。ムダづかいばかりさせられました」
その額を聞くと、ただただビックリ。
「でも、そういう男はセックスが上手だから、別れられないんだよね」
「微妙に、それはありました。やっぱり、顔で選ぶと失敗しますよね」
最後におつきあいをしたのは、株式投資の仕事をしていた男性だと。
「結婚を前提におつきあいしたんですが、すごくお金持ちで、1回会うたびに30万円渡されて」
「最高じゃないですか」
「でも、その方、糖尿病だったから、体の関係は無理で。それじゃ寂しかった‥‥人生は難しいです」
パウダーマッサージに入ると、絶妙なタッチで全身をサワサワなで回す。あおむけにされて睾丸周辺を微圧力で刺激されると、いやおうなしにムクムクと勃ち上がってしまった。
お待ちかねの回春マッサージに入り、ここで、まちこさんはオールヌードに。
「撮影、乳首だけは勘弁してください(苦笑)」
目の前でランジェリーが外されると、白くしなやかな体、形のいい乳房、プリッとしたお尻があらわになった。アソコはパイパンで、プニョプニョとした肉の扉が顔をのぞかせていた。
「こんなに元気だと、回春のやりがいがありますね」
いつの間にかあふれ出ている我慢汁を指でなぞってから、足の付け根から睾丸にかけてリズミカルな指遣いで妖しい快楽を送り込んでくる。
「よつんばいになってください‥‥もうちょっとお尻を上げて‥‥そう。あっ、ヒクヒクしていますね」
「視線を感じる‥‥こんな美人に恥ずかしいところを見られるって、まさに極上の快楽」
背後からお尻にいやらしく指をはわせたあと、睾丸、菊門、蟻の門渡りを繰り返し刺激してくる。その絶妙なタッチの指遣いに、思わず腰がよじれる。
「前立腺、行きますね」
スキンをかぶせた中指をローションで濡らして、押し当ててきた。
「力を抜いて‥‥入っていく‥‥温かい。ここが前立腺、痛くないですか?」
「あっ、すごい、あぁ~」
「ここでイッちゃう人もいるんです。お尻の中、気持ちいいですか? では、お口のサービスに移ります」
フィニッシュ前に、あえて聞いてみた。
「近くで、アソコを見せてもらってもいいですか」
「いいですよ、直接触らなければ」
あおむけになり、太腿を開いてくれた。
「きれいなオ〇ンコしていますね‥‥」
すると、こちらの視線を感じた、まちこさんの太腿が震えだし、入り口がいやらしく開きだした。
「あ~ん、私、Mで、羞恥プレイ、嫌いじゃないんです」
それはすばらしい。もっと恥ずかしめてしまおう。
「せっかくですから、今度は、まちこさんが、よつんばいになってください」
「ええっ‥‥」
戸惑いながらも、なぜかうれしそうに、お尻を突き上げてくれた。
「自分ですると、とても恥ずかしいポーズ‥‥」
そう言いながらも、まるで挑発するかのように、妖艶なお尻をくねらせた。
「よい眺め‥‥触らなければいいんですよね?」
「はい」
「では、オ〇ンコの匂いを嗅いじゃう」
「えっ、ダメ、お仕事の前にトイレを済ませてきたんです~」
「‥‥あらっ、ほのかに香っていますね」
「あっ、恥ずかしい‥‥」
「お尻の穴の匂いも嗅いじゃう‥‥スーッ」
「あん~、今、ゾクゾクしました」
「オナラして」
「いや~ん」
その言葉に、みなぎりが破裂しそうになった。
最後はモノにゴムをかぶせて、柔らかな唇で包み込むと、ねっとりと、時に激しく、時にいとおしむように唇全体を使ってディープなスロートを繰り返す。
「オッパイ、触ってもいいんですよ」
芳醇な乳房の感触を楽しませてもらったあと、69になっての奉仕へ。お口に含まれたまま、目の前にいやらしく濡れ光るピンクの肉襞が差し出される。
「こんなのを見せられたら‥‥もうイキそう、イク、イク~」
「うんぐ‥‥出ましたね。私、このお仕事で新発見をしたんです」
「何を?」
「ゴムをつけていても、お口の中でイッたのって、わかるんですね(笑)」
○チェックポイント
「元タレント」と言われて思わず納得する、美人さんのセラピスト。これだけでもドキドキなのに、エステ技術も本格的で、回春マッサージも実に絶妙。心身ともにしっかりと癒やされたので大満足だ。お酒を持参して、長めのコースを選んでキャバクラ状態を楽しむ方も少なくないのだとか。
まちこ(28) T157、B86(D)・W57・H88
興味本位で訪れた面接では「キレイ、本当にキレイですね」と言われて、思い切って入店したという、ちょっぴり小悪魔ムードの天然系美女。