ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.422 錦糸町・デリヘル お母さんのような包容力!パイパン元看護師46歳が優しくアナルマッサージ
40代から60代のお母さんたちが輝き、トキめく秘密のお店が錦糸町で人気。甘える男に優しいお母さんならではの〝親切、丁寧、じっくり〟サービスが、激安価格で味わえるというので捜査だ。
「皆さんが思っている以上に医療現場は過酷。でも患者さんは、カラダが動かないので、わがままは仕方ない。その経験があるから、誰にも優しくできるんでしょうね」
錦糸町・デリヘル「錦糸町おかあさん」(03-6659-3106/9時〜LAST/70分1万円〜)の海藤さんは、元看護師。昨年、45歳にして初めて風俗の世界の扉を叩いた。理由は旦那さんのED。結婚半年で勃起不全となり、以後9年間カラダの関係を持っていない。
「どんなに手を変え、品を変え、やってあげても勃たない。こちらも必死でしたから、変態的なことも試しました」
半年でチ〇コが勃たなくなったら、お先真っ暗。そのため、医者に診てもらうことを勧め、風俗で違う女性とすることを提案したが、人見知りの旦那さんは頑なに拒否。
「結婚相手を顔で選んでしまったんです。でも、顔だけでは夫婦生活は成り立たないですね」
旦那さんのチ〇コ、せめて3年は勃っていてほしかったと。
「9年間まったくセックスされてないんですか?」
「いえ、『オンナとしての魅力がないのかな?』と不安になったので、他の男性と試してみたら、それなりに成果はありました」
だが、この5年間はオナニーだけ。下手に浮気体験を積んでしまっただけに、欲求不満は募る一方だった。なので40代でも働ける風俗店があると知った時は歓喜した。
「怖さなんてなかったです。2人だけの時は、私のことを好きになってくれるからうれしくて。オンナとして見られているのを感じるから、10キロも痩せられました」
衝撃の事件が起きたのは、入店3カ月目のこと。2年間生理がなく、閉経したと思っていた海藤さんの生理が復活。
「ビックリしたなんてもんじゃないですね。慌てて生理用品を買いに行きましたよ。女性ホルモンとかが、活発化したんでしょうね。だから、しみじみ思いました」
「何を?」
「『風俗って、カラダにいいんだな』と」
ぜひ、著名ドクターに、この説を実証してほしい。
カメラを向けると、興奮した面持ちで服を脱ぎ始める海藤さん。滑らかな肌にふっくらと脂肪が乗った艶めかしいボディとパイパンのアソコからは、20代女性にはない、人生のコクが伝わってきた。
「このお仕事をしてから、毎朝剃っているんです」
「ということは、旦那さん、このパイパンのオ〇ンコ、見たことないの?」
「ないです。『見せたら、勃つかな』と思ったこともありますが、まさか『ほら、見て、見て~』とやるわけにもいかないので」
確かに、難しいところだ。
浴室でカラダを洗ってくれた後、やんわりとしごきたて、さっそく仁王立ちフェラ。足元にしゃがみ込み、頰張り、ねっとり吸いたてる。かなりのテクニシャンぶりで、たちまちみなぎってきた。
「全部練習の成果です。ネットで勉強して、それを実践して、反省して、改善する」
風俗の現場でPDCAサイクル、Plan(計画)、
Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の大切さを説かれるとは思わなかった。
2人して浴槽に浸かってからも、丁寧なご奉仕を繰り返す。
「私のオ〇ンコも、触ってください‥‥もっと下です、そう、そこ、指、入れてみてください‥‥あ~っ、どうですか?」
「‥‥緩くはなくて、とても、まったりしている」
「うれしいです‥‥主人はどんなに暇な時でも、指一本、入れてくれないから」
ベッドに入ると、「責めていいですか?」と、うれしそうに微笑んでから、全身に軽やかな指先と舌を舞わせ、乳首、内股、膝裏へとピンポイントで快楽を送り込んでくる。
「私で、こんなに膨らんでくれて、感激です」
カリ裏、裏筋、袋を丹念に舐め上げた後、喉奥まで呑み込み、粘っこく唇を滑らせた。
「ここも、嫌いじゃないんですよね?」
足を持ち上げ、アナルの周辺を舐め回してから、舌でチョンチョンと突いてくれる。
「それ、感じる‥‥」
「だったら、これも」
丹念に舐め上げた後、舌を尖らせこじ入れてきた。
「そんなに深く入れたら、カラダに毒だ‥‥」
「その弱々しい声が好きなんです‥‥私、このお仕事で、お尻を攻撃する喜び、覚えてしまいました」
それはよかった。
「この尻、柔らかい‥‥これなら大丈夫そう」
「‥‥」
「指、入れましょうか? 私、元看護師ですから、怖がらなくて大丈夫ですよ‥‥見て、私の目を見て、痛くしないから」
潤んだ瞳を近づける。もう後には引けない。
「ゆっくり、ゆっくり、お願いします」
「任せてください」
ローションが塗られる。
「あっ、凄い、スッキリ入っちゃう‥‥えっ、これ、処女じゃないでしょう!」
怒られてしまった。
「だったら‥‥私、バイブはNGだけど、お客さんのお尻にバイブ入れるのはOK。どうします?」
この激安価格でそこまでしてもらったらバチが当たる。
「残念です‥‥では、わたしのオ〇ンコ、いっぱい、イジってください」
お言葉に甘えて、ボディの愛撫を繰り返した後、太腿を開くと、楕円状の肉の扉がやんわりと口を開き、その奥で真紅のヒダヒダが妖しく濡れ光っていた。
「旦那さんのチ〇コ入れてないせいか、端正なオ〇ンコですね」
「そう言われると、苦労が報われたような気がします」
せっかくなので、寂しさを紛らわすため、夜な夜な耽っていたというオナニーを見せてもらう。
「それ、ヤるんですか‥‥」
そう言いながらも、目をつぶって、クリにあてがった右手中指で円を描きだす。
「46歳の自慰行為、なかなか拝見できないですよ」
「いゃ、視線を感じる‥‥イッちゃう、小さくイッちゃう‥‥あ~ん」
フィニッシュは再度のフェラから咥えたままカラダを回転させての69。
「海藤さんのオ〇ンコ、魚のお口見たいにパクパク息していますよ」
「欲しくなると、そうなっちゃうんです、あぁ、恥ずかしい‥‥」
「あっ、そんなに、お口、速くしないで‥‥」
「出していいんですよ、受け止めます‥‥うっ、うぐっ‥‥いっぱい出た~」
するとお尻のローションまで、丁寧にキレイに拭き取ってくれた。オシメを取り換えるような格好にさせられて。
「だから『本当のお母さんみたいだ』と褒められるんです」
お母さんは、なかなか精液まで拭いてくれないが、その気分にさせられるのなら、それも、またよしだ。
○チェックポイント
年を重ねるごとに輝きを増した、お母さんの優しい気配り、献身ぶりは若いコでは到底真似できない。女性は、若さと引き換えに新たな武器を手に入れられるのだ。元看護師さんということもあって、アナルの責め方も心得てるとなれば、足繁く通わない手はないだろう。
海藤(46)T158、B89(D)・W69・H87
完全未経験だからこその、素のもてなし、全力でのエロス追求ぶりで人気ランカー常連に。自らも貪欲に楽しみだす熟女の姿は必見。
※女の子の在籍情報については店舗にご確認ください。