ふ〜ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.453 鶯谷・タイ人デリヘル 「ユア・サイズ・アイ・ラブ・ユー」Dカップグラマラスレディがタイ式マッサージで睾丸責め
情熱的なヘルスプレイと本格的なタイ古式マッサージの融合で、日本で〝タイの夜遊び〟を楽しめるデリヘルが鶯谷に。微笑みの国の優しい女性が存分に癒やしてくれると評判なので捜査だ。
噂の店は、鶯谷・タイ人デリヘル&タイ古式マッサージ「バンコクガール」(03・6240・6859/12時~翌2時/60分1万3000円~ ※下記のアサ芸風活「風活プラン」を使うと90分1万5000円の特別コースが楽しめる)。タイ古式マッサージは、西洋式のマッサージと異なり、「セン」という〝気〟の流れるエネルギーラインに沿って、ゆっくりとしたリズムでほぐしていくのが特徴だという。
「つま先から頭まで伸ばしていく施術は、深いリラクゼーション効果が期待できます」
お相手のアンナさんは新人で、英語はしゃべれるけど、日本語はまだまだ勉強中。
「携帯の翻訳アプリを使えば、日本語でも会話ができ、プレイが始まれば、中学生英語でも恋人気分で楽しい時間を過ごせます」
たとえ、言葉が通じなくても、チ〇コは口ほどに物を言うということか。
「ハロー アンド ナイス トゥ ミート ユー」
スポーツウェアで部屋に現れたアンナさん。穏やかな笑顔を浮かべながら、タイ女性の華奢なイメージを覆すグラマラスボディを誇示する。早速、スマホをWiFiにつなげて翻訳アプリを起動させると、タイ語で話しかけ、翻訳された日本語を差し出した。
「これはウェブに載りますか? 載るなら、写真は後ろ姿だけにして欲しい」
差し出されたスマホに日本語で話す。
「了解。いつから、この仕事をしているの?」
「2週間前、日本語が話せないから、仕事が見つからない」
父親の仕事の関係で、半年前から日本に住みだした。
「日本のパッタイ、ガパオの味はどう?」
「スパイスが日本人向けで、ちょっと物足りない」
でも、気候、風土が違うから仕方がないのだ。
「日本のオ〇ンチンはどう?」
「みんな清潔だから、無味無臭なのがいい」
そこは、スパイスが効いていない方がいいというわけだ。
スマホ越しでも会話は弾み、よりエッチな質問にも、喜々として答えてくれる。
「タイの女性もオナニーするの?」
「世界中の女性がシてる」
「タイの女性も、フェラチオもスるの?」
「それは自然の流れ。あなた、フェラ好きか?」
「とっても大好き」
「OK。それ、女性にとってもうれしいこと」
ということは、タイのヘルスプレイにもフェラがあるのか。さらに聞いてみた。
「タイは、アナルSEXもスるの?」
「それは、ニューハーフとレディボーイが得意。シタかったら、歯ブラシ入れてあげるよ」
「‥‥大丈夫です」
カメラを向けると、「このカラダ、見てよ」とばかりに、服を脱ぎ捨てた。驚いたことに、ブラもパンティもつけてない。
「すぐ脱ぐから必要ない」
おおらかで細かいことは気にしないのがタイ女性なのだ。
浴室に入り、ここからは、スマホの翻訳を使わずにおしゃべり。
「ユー ハブ セクシーボディ、ビッグバスト(スタイルよくて、おっぱい大きいね)」
「サンキュー タッチミー ヒア(ここ触って)」
プリプリした弾力のある豊乳を揉ませてくれた後、日本の風俗と同じようにカラダを隅々まで洗ってくれる。
「ホワイ? ユー オルレディ ハブ エレクチョン(なぜ? もう、あなた、勃起している)」
それは、あなたがタイ式の指遣いで快楽のツボを刺激するから。だが、中学生英語では、返す言葉が見つからない。
「ライク ディス アイ キャンノット マッサージ(こんなに勃起したら、マッサージできないよ)」
「‥‥ソーリー」
その瞬間、アンナさん、爆笑した。
タイ古式マッサージは、指圧・ストレッチ・整体などを融合させた施術。ベッドにうつ伏せになると、ふくらはぎ、太もも、背中、首筋へ、手と前腕を使ってリズミカルな圧力をかけてくる。
「ペイン?(痛いか?)」
何度も確認しながら、背中を弓なりに曲げたりして腰の筋肉をほぐしてくれる。仰向けになると、肩や肘、膝、足首など、関節可動域が少ない箇所を、時間をかけてゆっくりと緩めてくれた。
「ユア ボディ イズ ハード(あなたのカラダは、硬いよ)」
「サムシングス ハブ ビカム ハーダー アンド ハーダー(硬くなりにくくなったものもある)」
「ワールド ワイド プロブレム(世界共通の悩みね)」
マッサージを繰り返すだけでなく、体全体のバランスを調整してくるのが心地よい。
「ディス イズ ボールマッサージ(これは睾丸マッサージ)」
凝り固まった睾丸に刺激を与えて血行を促し、精巣の機能を向上させるマッサージ。これはたまらない。
みなぎってくると、そこからさらに躊躇なく濃厚なフェラが始まった。すっぽり唇をかぶせ、チュパチュパと卑猥な音を立てながら奉仕を繰り返す。
「キャン アイ タッチ ユア プッシー?(オ〇ンコ、触ってもいい?)」
「イエス」
咥えたまま豊満尻を向けてくれると、赤みを帯びたパイパンのワレメから内ももへ、イヤらしい汁が流れ滴っていた。褐色で肉づきのいいワレメの奥へ中指を潜らせれば、ギュッと指全体を締めつけてくる。
「ユア プッシー イズ ソー タイト(締まり具合、いいね)」
「エブリワン、セイズ(誰もが言う)‥‥オオッ、プリーズ ドゥ クンニリングス (クンニして)」
その言葉をきっかけに交わりがスタート。圧巻ボディの感触、その反応を楽しませてもらうと、アンナさんも日本人の感度のよさを面白がるように全身へ舌を這わせる。様々なスタイルで快楽を貪った後、フィニッシュは騎乗位での素股。
「うわっ、なに、この腰遣い‥‥」
タイ女性はみずからが腰を振って、動いて気持ちよくなれる騎乗位が好きなのだという。確かに、この重厚な腰遣い、みずからも楽しんでおり、たまらずフィニッシュしてしまった。
「ユー カム(イッたね)」
「ザット ワズ ファンタスチック(すごくよかったよ)」
すると、タオルでまだみなぎっているものを丁寧にキレイにしてくれる。そして口を開く。
「ハウ アバウト ラウンド セコンド?(2回目行く?)」
そんなに若くない。なので気分を害しないよう丁重にお断りし、感謝の言葉を伝えた。
「ナイス ミーティング ユー(会えてよかった)」
すると股間をギュッと握りながら笑う。
「ユア サイズ アイ ラブ ユー(あなたのサイズ、私大好き)」
微笑みと気遣いの国なのだ。
○チェックポイント
日本語が話せないと聞いた時は、「大丈夫かな?」と思ったが、何とかなるもので、それにより一味違った世界を存分に楽しめた。ゴージャスなボディやテクもバツグンであった。英語がより話せれば、リアルなタイ女性と夜の異文化交流をもっと体感できるはず。
アンナ(24)T164、B88(D)・W60・H80
好奇心旺盛で、野生的に快感を求めるのがタイ女性の特徴。まさにその通りで、グラマラスボディを激しく弾ませる騎乗位プレイは圧巻。