ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く報告書No.497池袋・デリヘル「Noble/あずさ」「初挿入が後ろ」!?ドM“美処女”を二穴同時責めっ!

噂の女性は、池袋・フェティッシュ&SM「Noble」(03・5962・0833/11時~ラスト/60分2万8600円~)の、あずささん。教育系の大学を卒業後、販売員をしながら教職に就く機会を待っていたが、突然、SM業界に飛び込んだのだという。

ご本人は、アイドル系の顔立ちをした清楚な佇まいで、一瞬にして愛らしさに魅了された。プレイ前に入店した経緯を聞くと、
「ボーイズラブの漫画が好きで、読んでいると主人公は、男性同士でエッチする時、お尻に入れるじゃないですか。それがすごく気持ちよさそうに見えて、自分も体験したくなってしまいました」
処女なのに?
「逆にチャンスがなかった処女だから憧れたのかも。でも、講習で初めて指を入れられたら『これ無理。1本だけなのに、圧迫されて指が真っ赤になった』と言われたんです」
オナニーの経験はあったが、クリをいじるだけで“指入れ”の経験はなかった。そのため最初の頃は、バイブなしでのSMプレイ。
「でも、お尻は意外に強靱で痛くなかったから、初日からAFができて。なので私、初挿入は前でなく後ろだったんです」
出勤2日目には初浣腸も経験した。
「さすがに恥ずかしかったけど普段便秘がちだから、なんかスッキリしちゃいました。今も4日間ぐらい出ないこともあるから、4日分を求めに来るご主人様もいます」
アソコの穴もご主人様にほぐしてもらっているうちに開いてきて、今はバイブも受け付けている。
「太いのも入るようになりました。でも‥‥」
でも?
「実際にチ〇チ〇を入れた経験はなくて‥‥」
ということは、人道的にいえば、まだ処女?
「そうなりますね」
せっかくなので結婚相手に、とっておいたら?
「そうしたいんです。でも処女って信じてもらえますかね」
そこは保証できない。

プレイがスタートするとバッグの中からバイブ、ローターを取り出してベッドサイドに並べると、床に正座をして、改めてご挨拶。
「あずさです。ご主人様、調教、よろしくお願いいたします」
みずから服を脱ぎ、とてもキレイで敏感そうなボディを露わにした後、シャツを脱がせながら聞いてきた。
「本日、お浣腸はどうされますか?」
マニアではないので、そこは丁重にお断り。
「残念です。では、オシッコだけでも。取材と聞き、いっぱい溜めてきたので、もう出そうなんです‥‥」
そういうことならと、便器に座っていただいた。
「恥ずかしいけど、オシッコ見てもらうのは好きです‥‥あっ、出る、出ちゃいます~、一気に出ちゃうんです‥‥あぁ~、すごい音、この音が恥ずかしい。けど聞いてほしい~」
恍惚の表情を浮かべるあずささん。いいものを見させていただきました。

浴室でカラダの隅々まで洗ってもらった後、ベッドに戻りご奉仕がスタート。まずは足の指を口に含み、いやらしく舐めしゃぶる。
「やわらかさが気持ちよくて、指をオ〇ンコに入れているみたいだ」
「皆さんに喜ばれます」
下半身から胸元まで丹念に舐め回した後、乳首をいじりながらワキの下まで舌を這わす。その心地よいくすぐったさに、ふくらみ始めていたものが一気に硬くなる。
「大きくなりました。しゃぶってもいいですか?」
頷くと、何度も舐め上げてから口に含み、ゆっくり首を振る。口の中で唾液をたっぷり出してくれるのでとても気持ちがいい。
「処女なのに上手すぎる」
「お尻も褒められます」
すると、ベッドに腹ばいになって舌をこじ入れるようなアナル舐め。
「ああ~っ、これなら、いつでも結婚できるよ」
「ありがとうございます」
攻守交代し、乳首を口に含むと、すぐに甘い呻き声が漏れ出し、手を下へ伸ばすと、すでにアソコは濡れ濡れに。
「処女のオ〇ンコ、見せてもらってもいい?」
「いっぱい‥‥いっぱい見てください」
カラダを起こしてM字開脚し、お客さんに剃られたという柔肉の合わせ目を差し出した。

「やっぱり小さいね。それで、この奥を開くと‥‥さすがに処女膜は残っていないか。では、お指を‥‥」
人差し指がジワジワ潜り込んでいく。
「気持ちいい‥‥私のアソコって、どうですか?」
「Gスポットのギザギザした突起の感触が若々しいね」
「うれしいです‥‥私、お尻でもイケるんです。だから、お尻にも指が欲しくて」
「あげますよ」
ローションで濡らしたピンクのすぼまりは、いとも簡単に中指の第二関節まで飲み込んでしまった。
「すごい~、両方に入っています~」
2本の指をクチュクチュさせながら、薄い皮一枚隔てた、妖しい感触を楽しませてもらう。
「中で指が交差しているのがわかる?」
「わかります‥‥あっ、あ~ん、気持ちいい~」
「どっちが気持ちいい?」
「両方‥‥あ~ん、イッちゃう~、イッちゃう~」
めったに見られない処女のエクスタシー。
「では、次はバイブね」
いつの間にか淫らに濡れ開き、ヒクヒク蠢うごめいている狭穴に図太い先端を押し当てると、ヌルッと一気に飲み込んでしまった。
「処女なのに、こんな太いのが入っちゃうんだ」
「だから、初めての人が大きくても大丈夫なんです。お尻も、大きすぎて他のオンナのコが入らなかったオ〇ン〇ンも入って、今まで入らなかったのがないくらいです」
天性の素養があるのだ。
ローター、アナルバイブも加えると愛らしくも猛々しい反応。プロフィールに記された〝自分の変態性を楽しむ女性〟の真骨頂を、たっぷり楽しませてくれたのだった。
最後は、あずささんのお口による、熱烈にして愛情あふれるご奉仕で、心地よくフィニッシュ。するとお掃除フェラを繰り返しながら話しかけてきた。
「私、最初のお客さんで、初めて勃起したオ〇ン〇ンに接したのですが‥‥得体の知れない形状と感触にビックリして」
「これを口に入れるのか、と?」
「はい、でも今は大好き。だから楽しみにしているんです。なので、聞いてもいいですか?」
「何を?」
「男性って‥‥アナルとアソコ、オ〇ン〇ンを入れた時の感触、どう違うんですか?」
そう言われましても。
チェックポイント
明るく人懐っこい性格と好奇心旺盛さは、SMを知り抜いたご主人様から初心者までオススメ。ソフトだけでなくハードでも理想の主従関係を追い求めている処女のお嬢さんとのプレイは生涯記憶に残るはず。
あずさ(25)T160、B87(D)・W57・H85
快感に素直であることがみずからの誇り。処女でありながら未知のプレイも否定せず「まずは体験してみたい」と受け入れてしまうのだと。






