ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.168 大宮・人妻デリヘル 上品な「45歳人妻」の夫には知られたくない超絶テクで口内発射!
30~40代の美熟女たちが旦那に内緒のアルバイト。エッチな小悪魔系からおっとり癒やし系まで、お好みの女性が濃厚で濃密な不倫タイムを楽しませてくれる店が大宮にあるというので捜査開始だ!
「ホテルが並んでいるのは、駅東口の南銀通り。入りましたら、部屋番号をお伝えください」
大宮・人妻デリヘル「エデンの妻たちin大宮」(048-657-2750/10時~翌5時/ 45分1万円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと100分1万7000円の特別コースが楽しめる)のスタッフさんの指示に従い、ホテルにチェックイン。
派遣されてきたのは、真面目でおっとりした雰囲気の明菜さん。ごく普通の奥様で、結婚前は有名企業で長くOL生活を送り、40代になって初めて風俗の仕事に就いたのだと。
「OLというと、毎朝上司にお茶とかを出していたりしたの?」
「いえ、いちおう総合職だったので、そういうのはしなかったです」
総合職、つまり管理職および将来管理職となることを期待された、幹部候補の正社員。なぜそんな方が40を過ぎたタイミングで、風俗の世界に?
「貯金をしたいのもありましたが‥‥結婚する前、3人しか、してなかったので。まだ働けると知って、興味を持ったんです」
確かに総合職なんかに就いていたら、そのへんの男と、ヒョイヒョイやってしまうわけにはいかない。
「では、そっち方面の好奇心、満足していますか?」
「20代の方も来られますから、それなりに。てれ隠しなのか、『先輩に無理やり連れて来られた』とか言いますけど、パンツを脱がすと、もうオ○ンチン勃っているんです」
てれはするが、少なくとも草食系ではないわけだ。
「上は80代の方も普通に来ます。勃つ人と、勃たない人がいますが」
「勃つ人って、イクの?」
「イキますよ。群馬県から3時間かけて来てくれた方は、『やっばり大宮の人妻はいいな~』とホメながら、射精してくれました」
3時間かけて来るのもすごいが、80代になっても群馬と埼玉の人妻の違いがわかるというのもすてきだ。
服を脱ぐと、均斉の取れたスレンダーボディ。きれいなオッパイの先で、小豆色の乳首がすでに硬くとがっていた。
「だって、先にオ○ンチン見せられたら、こうなっちゃいますよ(笑)」
「このお仕事をしながらも、旦那さんとのエッチは欠かさないの?」
「週一回は必ず。淡泊だけど、フェラが好きで、パンツを脱ぎ『舐めて、舐めて』と誘ってくるんです」
とてもストレート、有無をも言わせぬ誘い方だ。
浴室で体を洗ってくれたあと、全身に妖しく指をはわせる明菜さん。さすが人気ランキング・ナンバーワンというだけあり、快楽のポイントを心得ているので、こちらもたちまちみなぎってしまった。
「元気なオ○ンチン、もうピクピクしてる」
さっそく、仁王立ちフェラ。足元にしゃがみ込んで根元までほおばると、頬を狭めて粘っこく唇を滑らせながら、指先を膝の裏から太腿、そして袋へとはわせてくる。
「すごく硬い‥‥何か歯応えがあります(笑)」
「旦那さんにも、こんなネットリとしたフェラをするの?」
「いえ、お店の技は使わない。でも、ちょうどいいんです。お店を終えてからする時って疲れているので、単調になるから」
「手抜きのほうが、バレにくいんだ?」
「はい。一度間違えてお尻のほうを舐めたら、顔を引きつらせたので焦りました」
ベッドでは、こちらが先に責めた。指先と唇を使って、首筋から脚の付け根まで、大人の女の感触と感度を楽しませてもらったあと、敏感そうに膨れたクリを指先でこね回す。
「いや~ん、上手~、根元から円を描いている~」
よく使い込まれた感度抜群のクリ。大きくてコリッとした感触、にじみ出る愛液に人妻らしさを感じさせられる。
「あ~ん、もうイッちゃいそう~」
「そう言わず、穴もいじらせてくださいよ」
やんわりと口を開き、ピンクの肉襞をあらわにしたアソコへ中指を潜らせると、これがきつい締めつけで、天井一面に広がった凹凸を確認できた。
「名器ですね。中がムニュムニュうごめいています」
「お客さんにも言われました‥‥お店には3Pコースがあって、ほとんどのお客さんは女の子を2人並べてよつんばいにして、穴の違いを楽しむんです」
「男性2人を相手にする3Pをしたら、女性が交互にチ○コをくわえて大きさ、硬さ、熱さ、匂いの違いを知りたがるのと一緒です」
「なるほど。そこで『明らかに違う』とホメられたことが何度かあって」
「それ、前に総合職だったことと何か関係があるんですかね?」
「ないと思います。あの頃は、私のほうが締めつけられていましたから」
ならば、身の引き締まる思いをしていたことの恩恵かもしれない。
慣らしながら慎重に2本指を潜らせて、その締まり具合とトロトロとした粘膜の感触をたっぷり楽しませてもらったあとは攻守交代。
上になった明菜さんは、音を立てながらダイナミックに乳首を舐め、しゃぶってくる。
「強引に吸うのが好きなんです‥‥痛いですか?」
「いえ、かまれるくらいのが、好きなので‥‥あっ、それ、甘がみされるの、気持ちいい~」
「ちょっとMが入っているんですね‥‥そういう方はこういうの、嫌いじゃないですよね」
乳首を口に含みつつ、お尻の穴の入り口に指を立てて、グリグリ刺激し始めた。
「しびれる~、奥さん、どこでこんな技、教わったんですか?」
「ふふふ、主人ではないことは確かですね。では、感じるお尻、いただいちゃいますよ」
これまた強烈なアナル舐め。舌先に力を込めて、ベロリ、ベロリと舐め上げる。まるで掃除をされているみたいで、思わずこう口走ってしまった。
「今、自分は、人生でいちばんきれいな肛門をしているかもしれないです」
さらに太腿から脚の付け根、玉袋を舐め回す。
「タマタマも乳首みたいに、歯を立てますか?」
「いえ、そこはすすってください」
みなぎったモノを何度も舐め上げてから、リズミカルなフェラ。フィニッシュは貪欲に互いを愛撫した69からの騎乗位素股。屹立したものにまたがり、淫らに腰をくねらせた。
「あぁ~ん、すごい、クリに当たって気持ちいい~」
なまめかしい声を漏らしながら、濡れ肉でこすりたてられると、すぐに限界へ。
「ああ~っ、イキそう~」
「あっ、待って、お口で吸い取らせてください」
急いで口に含む明菜さん。あっと言う間に放出してしまったが、いつになっても口を離すことなく、しぼり取り、しびれるような感覚を送り込んでくる。
「‥‥あっ、もう勘弁してください、オシッコが出ちゃいそう~」
「ふふふ、私、そういうお顔を見るのが大好きなんです‥‥今日も楽しかった」
○チェックポイント
上品で真面目そうな奥様が、このお店ではもう一つの顔を見せて、男性に飛びっ切りの快楽と満足感をもたらしてくれる。また、さりげなく交わす会話やしぐさから、リアルな人妻を感じさせる瞬間が実にたまらない。日常の中に潜むエロスを堪能したいのならば迷うことなく足を運ぶべし。
明菜(45)T162、B84(D)・W60・H86
気配り上手で、みずからの性欲に素直なスレンダーボディの奥様。興奮した時の色っぽさ、淫らなフェロモンが、男を奮い立たせてくれるのだ。