ふ~ぞく探偵ハラ・ショーが行く 報告書No.89 上野・人妻ヘルス「清楚でエッチな美人妻」が激しいクンニ&オナニーで濡れ濡れ連続アクメ!
上野に、厳選した最高級のスケベサービス、癒やしといやらしさに定評がある、激安ナンバーワン優良店が、あるという。その中でもとっておきの奥様を紹介してくれるというので、さっそく捜査開始!
「清楚系の美人奥様で、礼儀正しく、優しさにあふれた家庭的な女性です」
今回捜査するお店は、上野・人妻ヘルス「サンクチュアリ」(03-3836-0469/9時~24時/35分7000円~ ※下記のアサ芸風俗「風活プラン」を使うと65分1万1000円の特別コースが楽しめる)。受け付けを済ませると、スタッフからお相手の、ほの香奥様についてそう聞かされた。
「そこが『とっておき』ということですか?」
「何はともあれ、ぜひ体感してみてください」
意味深な笑みを浮かべるスタッフが入り口のカーテンをめくると、ほの香奥様が瞳をきらめかせて会釈した。その柔和な笑顔は、フィギュアスケートの村上佳菜子を思い起こさせる。
「よろしくお願いいたします。取材を受けるの、初めてなんですけど、本当に、私でいいんですか?」
「大歓迎です」
「今日、取材のことをお客さんに話したら、『頑張ってこいよ』という方と『何か複雑だな』という方がいて(笑)」
見た目だけでなく、性格もとても感じのいい方だった。プレイルームへ案内され、話を聞くと、本物の人妻さんで、家電関連の仕事をしている旦那さんは、もちろんこの仕事のことは知らない。
「将来のことを考えると、貯金が必要だったんです」
ほの香奥様の初体験は16歳で、体験人数は3人だけ。2人目の彼氏が風俗好きで、その彼に「すごく風俗に向いているよ」と勧められたことも、入店のきっかけなのだそうだ。
「どこが向いているの?」
「わからないんですけど、そのことが記憶にあって。社会勉強のつもりで入ったんですが、本当に勉強になりました」
「大きいチン○ンに驚いたとか?」
「それはもう(笑)」
「旦那さんのモノよりいいと思ったりしちゃうの?」
「いえ、やっぱり夫のが、いちばんかわいいです(笑)」
カメラを向けると、てれ笑いを浮かべながら、ドレスを脱ぎだす。白い肌、ふくよかなボディが艶めかしい。
恥じらいながらブラを外し、Tバックだけの姿になった、ほの香奥様。女豹のポーズをお願いすると、妙な雰囲気が漂いだす。
「私、この格好になると、視線を感じちゃって‥‥」
よつんばいになったお尻がかすかに震えだした。試しに指先でなでてみたら、ビクッと背中を震わせ、うめき声を漏らす。
「あ~んっ、お尻、弱いんです~」
そう言われたら、触らないわけにはいかない。両手の指先で円を描いた。
「あっ、恥ずかしい~」
「これだけで、濡れちゃうの?」
「それ、言わないでください‥‥」
「そういうことなら確認しますよ。どれどれ、Tバックを引き下げると‥‥あれ、クリが大きくなっている」
「‥‥大きくなっちゃう時があるんです」
「これ、完全に濡れていますよね」
指で開くと、興奮に色づき、あふれ、奥のヒダがヌメヌメ潤っている。
「今日、5人目のお客さんですよね? なのに、もうこんなに濡れ濡れなんだ」
「ごめんなさい~、たまにしか出勤できないし、夫はもう45歳なんです」
つまり、欲求不満ということか。
「でも、いいこともあるんですよ」
服を脱がされ、シャワールームに入ると、立ちバックのスタイルになり、ヌルヌルのアソコをみなぎりにコスりつけてくれる。ナチュラルな濡れ具合がとても滑らかで、プレイが始まる前に発射しそうになった。
「私、いつもチン○ンをコスって遊んでいるので、お店から『シャワーが長い』と怒られちゃうんです(笑)」
ベッドに戻ると、ほの香奥様は、上になって抱きつき、目を見つめながら何度もキスを繰り返す。
「何だか、浮気しているみたいな感じですね」
「違うんですか?」
「はい、浮気しています」
すると、ほの香奥様は喜々とした表情で、全身へリップサービス。貪欲な乳首舐めのあと、内腿、玉袋に舌をはわせてから、屹立したモノを丹念に奉仕。柔らかな唇で包み込むようにくわえると、ネットリと前後に滑らせた。
「あっ、あっ、あ~っ」
「そんな声出して‥‥いつもこんなに硬いの?」
「ほの香さんだからです」
「う~ん、そんなこと言うと、お尻の穴、舐めちゃう。ハイハイ、お尻出して。私ばっかり見られるの、ダメですよ」
よつんばいにされ、舌をこじ入れられる。ちなみに旦那さんは潔癖性なので、アナルどころかタマすら舐めたことがないのだと。
「気持ちよさそう~、お望みなら、指入れますよ‥‥あらっ、嫌いじゃないですね‥‥締まる、締まる~」
たまらず、攻守交代。たっぷりオッパイを弄んだあと、みごとに濡れ開いたアソコに指を滑り込ませる。やわやわとした肉ヒダを刺激すると、甲高いアエギ声を上げ、手のひらまで濡らしてきた。
ここでオプションのバイブを取り出すと、ずぶとい先端をやすやすと飲み込んでしまった。
「あっ、奥に、奥に、いい、いい、それがいい~、そこそこ~」
簡単にイッてしまった。
「もともと感じやすかったんですけど、お店に入って、拍車がかかったんです」
「では、今度は、自分でやってみますか?」
すると、ほの香奥様は両手でバイブをつかみ、グイングインとくねる先端でかき回した。それがいつものオナニーなのだと。リアルな人妻オナニーを見せていただいたお礼に、充血し、膨らみきったクリをクンニ。
「ああっ、気持ちいい~、クリちゃん吸われるの、ダメなんです、いい~、もっと、音立てて~」
「ジュル、ジュル~」
「いや~っ、オ○ンコに指入れてっ、自分でしたいの~」
望まれるまま、2本の指を潜り込ませると、自分でクリをいじりだした。
「これやると、すぐイッちゃう‥‥イッてもいいですか? あっ、あ~っ」
またイッちゃった。しかも、ベッドから転げ落ちるほどの感じよう。何だか、とんでもないエロエロ奥様だ。〝とっておき〟の意味がわかった。
「だって、気持ちいいんだもの。指がふやけちゃったでしょ?」
このあと、濃厚で執拗なフェラから、巧みな正常位素股で、心地よくフィニッシュさせていただいた。
「初めての取材で、どうしていいかわからなかったんですけど、いつもどおりでよかったのでしょうか?」
「十分すぎます。でもこんなにエロエロになったら、旦那さんに疑われない?」
「そこなんです。乳首とかも舐めてあげたいんですけど、『そこはやっちゃいけないんだ』とブレーキをかけて、お店に勤める前の状態を維持してます(笑)」
ほの香奥様、このあとは何事もなかったように、旦那さんと銀座で待ち合わせて、一緒に買い物をするのだと。
チェックポイント
その清楚なビジュアルにすっかりだまされてしまった。責めるのも上手だが、責められた時の反応も、まさに極上のいやらしさ。
「これぞ人妻のスケベ!」
というよがりっぷりをリアルに体感できるプレイは、文句なくオススメ。やはり彼女の人気は高く指名も多いので、予約は必須なのだ。
ほの香(30) T160、B88(D)・W61・H88
清楚な見かけからは想像できない、従順なドMさん。少しお尻を触られただけでも濡れ濡れになり、クリを膨らませるエッチさがたまらない。