【第128回】厳選! イチ推し特集
去年の大河ドラマ最終回で、藤井隆さん演じる忍者・佐助が、死を決意した主から改めて年齢を訊かれ「50になります」「体中が痛うございます」と答えたセリフがずっと頭を離れません。
若い頃は想像もつきませんでしたねぇ、ただ「居る」だけで痛い体なんてものは。
プロのスポーツ選手が、1回試合に出ただけで数日休養に入るというのも、子供の頃は謎でした。「そんなにスタミナないのかよ?」と。何しろ子供の頃ですから、級友たちと野原で野球するにしても毎日ダブルヘッダーくらい平気でしたからね。投手ではありませんでしたけど。
……浅はかでしたねえ。
「歳とって 初めて分かる 疲れ様」
同じく、小僧の頃は異性に興味なんてなかったのが、今では不思議でなりません。いや、思春期には相応に性的な目線を同級生の女の子たちに送ってたンですよ。わりと早熟な性欲でしてね、でも、「実際に」女のケツを追いかけ始めたのは高校を卒業してから。 遅い! 後から同窓会かなんかで既婚の女などから「当時ちょっとだけアリだった」とか言われてもねえ。
……当時やりたかったばい!
まあ、過ぎたことは仕方ない。失われた青春は回数で補てんするしかない。でも、プライベートで既婚女性に手は出せない。
じゃあどうする? あるじゃあないか! スッキリする方法がよぉ!